結弦くんの小中学生時代の文集より | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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羽生結弦選手を応援しています。

結弦くんの小中学生時代の作文です。

 

まずは、以前御紹介した結弦くんの小学生の時の作文を改めて再アップいたします。

 

1

 

小学校卒業文集 「瞬間」羽生結弦

 

ぼくがこの6年間で一番心に残ったことは、スケートのことです。楽しかったこと、くやしかったことなど、いろいろ学びました。

 

ぼくがスケートを始めてから5年がたった4年の時、初めて全日本へすいせんされました。初めて出場する全日本。僕はきんちょうよりもワクワクしていました。「絶対に優勝」してやる、と思いながらいつもよりも練習に励みました。

 

そして、当日、ぼくの出番は何と一番。クラブのみんなに「一番は大変だよ。でも、がんばってね。」と言われると、「一番は得意だから大丈夫」と言ってみんなの、そして自分のきんちょうをほぐしました。

 

「一番、羽生結弦くん」という合図と一緒にぼくの演技が始まりました。僕は何も考えずに無我夢中になって精一杯自分の演技をしました。

 

ふっと気づいたら、最後のポーズを終えた瞬間、大勢の観客から大きな拍手をもらいました。あの瞬間は未だ忘れてはいません。

 

とても嬉しかったです。そして「観客に感謝したい」と初めて思いました。

 

僕はこの大会で「観客に感謝したい」という気持ちを学びました。これからもスケートを続けていろいろなことを学んでいきたいです。

 

河北新報
https://www.kahoku.co.jp/special/worksheet/pdf/20140519.pdf

 

次に、中学生時代、三年間の文集より
https://twitter.com/mamiyuzu519
❄まみ ❄ ‏@mamiyuzu519さんのツィッターよりお借りしてきました。ありがとうございます!出典:日刊スポーツ2014年2月16日

 

 
スケート部
「部長になって・・・」
一年 羽生 結弦

 

スケート部の部員は一人、つまり、僕だけです。だから、一年生でも後期から新部長になることになりました。

 

僕は、部長になって頑張りたいことがあります。

 

僕が特に頑張りたいことは、礼儀、感謝の気持ちを忘れないことです。なぜかというと、僕は好きでスケート部に入っているからです。

 

僕は四歳からスケートをずっと習っていますが、何回か感謝の気持ちを忘れていました。練習がつらくて逃げ出して遊んでばかりいたり、それを親におこられるのがいやでむつけてみたりしていました。

 

でも、好きなことをやらせてもらっていると部長になってから感じてきました。

 

だから、親やスケートの先生、スケート部の先生に応援してもらっているのだから、それにこたえてもっといい演技をして、七中の代表らしい態度で、全国、そして世界へとはばたいていきたいです。

 

 
スケート部
「二月の大舞台に向けて」
二年 羽生 結弦


僕は、昨年からスケート部として活動してきました。


活動は、西友の近くのスケートリンクで行っています。毎日、五時から七時まで一般営業中に練習をし、さらに、月曜日と木曜日にはその練習の後に一時間半の貸し切りの練習があります。そして、土曜日と日曜日には朝練があります。
 

僕は、二月にある全中や世界ジュニア選手権に向けて日々の練習を頑張っています。
 

特に、世界ジュニア選手権は、十七、十八歳の選手たちの中で、日本代表者として戦わなくてはならないので、自分の力を出し切って、正々堂々と演技したいと思っています。
 

また、今シーズンから一つ上のクラスに上がり最年少となった今、全日本ジュニア選手権で優勝することができましたが、初心を忘れずに、精一杯これからも頑張っていきたいと思います。

 


 
スケート部
「伝統に名を刻め」
三年四組 羽生 結弦


三年間の部活動も、いつの間にか終わりに近づいていて、中学校生活も終わろうとしています。
 

この三年間で色々なことを感じ、そして学びました。昨年度は全国中総体で、二連覇することができましたが、それもこれまで支えてくださった顧問の先生やコーチ、両親などのおかげで、ここまでこれたのだと思います。ありがとうございました。また、まだ中総体はおわっていないので、これからもよろしくお願いします。
 

僕は七北田中学校に入学して、本当に良かったと思います。

 

七北田中学校のスケート部の先輩方は、オリンピックに出場したり、全日本選手権で優勝したりして、歴史上に名を刻んでいます。

 

そのような伝統があるために、部員が一人でもスケート部として活動することができました。

 

僕もいつか、七北田中学校のスケート部の伝統に名を刻むことができるように、まず全国中総体三連覇を目指したいと思います。
 

七北田中学校を卒業しても、この伝統を思い出し、日々の努力を惜しまず、感謝の気持ちを忘れずに、頑張りたいと思います。

 

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小さい頃から今も変わらず、ずっと感謝の気持ちを大切にしているんですね、結弦くん。