羽生、ジャンプ失敗のワケは… けが避けようと体が反応
後藤太輔2016年10月29日21時25分
男子SPの直前練習で調整する羽生結弦=遠藤啓生撮影
(28日、スケートカナダ男子SP)
羽生ジャンプ乱れ4位、無良2位 スケートカナダSP
「すごく練習してこられたし、ここまでちゃんと体が持ってくれている」
演技後、羽生結弦はふと、練習できること自体への安心感を漏らした。SPで4回転ジャンプを二つとも失敗した悔しさを、一通り語り終わった後だった。
明らかな失敗ジャンプを続けた。4週間前にはSPでもフリーでも成功した4回転ループは「跳んだ瞬間にああーっと思って」。そのままだと痛い転び方をすると感じ、体に引き寄せていた腕を本能的に開いて回転をやめたという。ひざを突くようにして着氷。続く4回転サルコーも3回転になった。けがを避けようと、体が反応した。
昨年12月の全日本選手権前に…
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誰がライバルとかそういう話題より、こういう記事の方がみんな読みたいんじゃないのかなあ・・・。でも、結弦くんはあまり言いたくないかな・・・。ぽろっと発した言葉を拾ってくださったんですね。
何だか涙が出ました・・・。
結弦くんが今年のアイス・ショーも全部出て、この夏もずっと練習に励んでいたかのような錯覚を起こしてしまっていた4回転ループのデビューだったから・・・。
今日のこともきっといつか、振り返れば「ああ、あの日のあの出来事があったから、こうなったのか~」って思える日が来るよ。
大丈夫、絶対に大丈夫。
