心が動き出す・・・ | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

結弦くんの新しいCMとか、スケートアメリカとか、昨日今日と発売されたゆづ本とか・・・。

 

シーズンの開幕とともにいろいろな情報が押し寄せてきて、どれも味わう暇もないほど最近頭がいっぱいになっていたのですが、ここにきて鳥取県中部を震源とする大地震の発生・・・。

 

今後、1週間程度は、最大震度6弱程度の地震に十分注意しなければならないということで、被災地の皆さんの状況が心配です。結弦くんもきっと心配しているでしょうね。

 

先日、サンデー毎日に掲載された五木寛之さんの「シシュポスの岩」のお話について少し記事にしたところですが、こうした人生の「不条理」は、何も「努力」にだけ当てはまるものではないですね。

 

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優しい人が病や災害に苦しんだり、
悪いことばかりしている政治家は元気そのもの、とか・・・。

 

もしかしたら、東日本大震災で住む場所を失って、熊本や鳥取に身を寄せていて再び地震に見舞われてしまった、という方もいらっしゃるかもしれないですよね。

 

辛い事があると、落ち込んで絶望する方が自然ですよね。人の感情には重さがあって、放っておいたら引力の法則でどこまでも落ち込んで行ってしまうものなのかもしれません。

 

今、病気と闘っていらっしゃる小林麻央さんのブログに、先日こんなことが書かれていました。
http://hama-sush-jp.pro/maokobayashi0721/entry-12206801307.html

 

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体が思うように動かなくなったら
こんなに心が動き出すって
なんだか不思議です。

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読んでいたらとても切なくなってしまいました。

 

途轍もなく大きな悲しみや苦しみを味わって、なお心を透明に保つことは至難の業です。でもそれができる人は本当に美しい人だと思います。

 

人が笑いながらではなく、泣きながら生まれてくるのはどこか暗示的です。私たちは皆、それぞれの「シシュポスの岩」を抱えながら山を登って行かなくてはなりません。

 

苦しいことが多いから、ほんの小さな幸せにも無上の喜びが感じられる。それでもどんな幸せも過ぎてしまえば過去の思い出。幸せは「今」という時にだけ存在するものなのかもしれませんね。

 

阪神淡路、東日本大震災、熊本、鳥取・・・なんという時代に私たちは生きているのでしょうか。言葉を失います・・・。

 

それでも人は生きていかなければなりません。本当に一日も早く、被災地の方々の苦しみが癒されますように・・・。

 

 

http://andfree.jp/movie/