リンクは意思を持たない
「場所」だけれど
そこには
製氷してくださる方がいて
建ててくれた人の
気持ちがこもっている
だからこそ
感謝の気持ちが自然に沸いてくる
小さい頃から
なぜかそういう風に思っていた・・・
「anan」より
羽生舞った盛岡アイスアリーナ27年の歴史に幕
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160121_33007.html
体育館に改修される「盛岡市アイスアリーナ」が2月14日、スケート場として最後の無料開放を実施する。
無料開放は午前9時~午後4時。1時間ごとの入れ替え制で、それぞれ先着200人が入場できる。入場料と貸靴料が無料となる。(略)
アリーナは1989年10月に開館。スケートやアイスホッケーの各種大会やイベントが開かれてきた。
今月9日にはフィギュアスケートの「NHK杯スペシャルエキシビション」があり、仙台市出身の羽生結弦選手(ANA、宮城・東北高出)らが出演した。
直後、県内外のスケートファンから「羽生選手が舞ったリンクで滑りたい」という要望が相次いだ。問い合わせは今月だけで100件を超えた。
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問い合わせが100件を超えたとは・・・。
ショーは終わっても、選手たちの熱い気持ちはきっとリンクに残っているのでしょうね。スケートができない私は滑れる人が羨ましいです。
モノや場所を愛おしむ気持ちって、人をふと立ち止まらせてくれますよね。
いろいろな事を考える時間を作ってくれるような・・・。
結弦くんもリンクに向かってお辞儀をする時、ふと立ち止まって原点に戻るような気持になったりするのかな。
私が大事にしているモノは、猫の鈴です。
もう何十年も昔に旅立ってしまいましたが、子供の頃、お世話になった猫がつけていた鈴。
暴れん坊で、野山を駆け巡り、あちらこちらにぶつかって年中傷だらけ。
だから、金色だった鈴はほとんど銀色です。この鈴を見ると「ありがとう」という気持ちが素直に湧いてきます・・・。
photo : gettyimages

