GPFフリー フランス語の記事、パッション・パティナージュ | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

グランプリ・ファイナルのフリー終了後のフランスの記事の翻訳を御紹介します。
France24
http://www.france24.com/fr/20151212-partinage-artistique-hanyu-casse-tous-records
Partinage artistique: Hanyu casse tous les records
フィギュア・スケート:アニュウが全てのレコードを破る【1213 AFP バルセロナ】

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オリンピック・チャンピオン、日本人のユヅル・アニュウは土曜日にバルセロナで、全ての記録を更新してグランプリ・ファイナル3連覇を果たした。

21歳のアニュウは、木曜日にショートで110.95点、続いて土曜日のフリーで非の打ちどころのない3つの4回転ジャンプを決めて219.48点を獲得した。最終的なトータル330.43点もまたレコードである。

アニュウは既に2週間前の長野で開催されたNHK杯において、300点という神話の領域に踏み込んだ最初のスケーターとなってセンセーションを巻き起こしていた。

記事元はAFPなので、以下、内容は同じです。
AFP
http://www.afp.com/fr/info/partinage-artistique-hanyu-casse-tous-les-records
Le Matin
http://www.lematin.ch/sports/depeches/patinage-artistiquebarcelone--finale-grand-prix-hanyu-casse-records/story/21308653
panoranews
http://panoranews.com/articles/2159051-partinage-artistique-hanyu-casse-tous-les-records
L’EQUIPE(これだけロイタ)
http://www.lequipe.fr/Patinage-artistique/Actualites/Yuzuru-hanyu-et-evgenia-medvedeva-remportent-la-finale-du-grand-prix/616123


ここからはお友達のCさんが訳してくださいました。お疲れ様でした。ありがとうございます。こちらは結弦くんのファンのフォーラムではなくて、昨年のGPFですら、辛口コメントを載せていた皆さんです。そうした方々をギャフンと言わせて結弦くん、私は感無量です・・・。

パッション。パティ―ナージュの記事から
http://www.passion-patinage.com/forum/viewforum.php?f=35&sid=354bb0eedbec606f24b7a5b01600879d

何と素晴らしい大会だったことか。チャンは堂々、フェルナンデスは驚異的、ハニュウ―は目を疑う、もはや最上級を表す言葉がなくなりそうだ。その中で最高の最高がハニュウ―、ハニューにはお手上げだったフェルナンデスが二位、宇野が三位に入った。ひとりひとりについてコメントして行こう、
(羽生選手以外は簡単にしてます)

チャン:何を言ったらいい? ありがとうの一言ですべてを言い尽くせる。練習での不安を吹き飛ばす、なんというパフォーマンス!

ウノ:ノーミスで演じきった。素晴らしい膝の柔らかさ、技術的にはまだばらつきがあるが、スケーティングもスピンも質がいい。後半に
4回転を跳ぶ体力もつけてきている。

ボーヤン:まだまだだ、今日はジャンプが安定しなかった。表現面、エッジを深く使う技術を磨くことだ。今後に期待しよう。

会場の期待に応えたフェルナンデス。
4回転サルコウ、素晴らしかった。後半に行くにつれよくなった。

ハニュ―にかかると、すべてがなんと簡単に見えることか。前日のショートで更新した世界記録を引っ提げて登場したこのオリンピック・チャンピオンは、見事なフリーを演じて、再び超えるべきバーの高さをさらに上げて見せた。彼の演技の途中からは会場中が盛り上がり、イナバウアーで悲鳴があがり、その後は音楽が聞こえなくなったくらいだが、ハニュウ―は、少しも動ぜず、集中力を保ったまま演じきった。全く素晴らしいプログラムだ。

最後の音が鳴り終わり、会場中が興奮のるつぼとなり、帯びたたしい数の花やぬいぐるみがリンクに投げ込まれても、彼は冷静さを保ったままだった。ほんのわずかの微笑みが唇の端に浮かんでいるのが、彼の満足感を示しているばかりだ。そしてリンクを出る時、人差し指で高々と天をさした。確かに、男子フィギュアスケートは新たな一歩を踏み出した。その先頭を切り、この先も長く君臨し続けるは紛れもなくこのユヅルハニューだ。

フォーラム:
羽生選手以外は簡単に(もともとの量もずっと少ないです)

チャン:これが彼のベストじゃないけど、充分よかった。スケーティングはやっぱり最高。

ムラカミ:いい音楽だけど、音楽に乗っていない。今日は彼の日じゃなかった。

ウノ:素晴らしい、音楽に乗れているし、将来が楽しみ、きっとトップに来る。

ジン:天才的なジャンパー。でもフィギュアスケートじゃない。ウノのあとだからなおさら。

フェルナンデス:おめでとう、よくプレッシャーに勝った。ちょっと点出すぎじゃない?

さあ、ハニュ―よ、こんないい演技が続いた後で何を見せてくれる?

ああ、異星人!

去年のよりずっといいプログラム。ハニュ―は好みのスケーターじゃないけど、この演技には参ったわ。

330
43! 気が遠くなる。彼は歴史年表に載るわ。でもこの採点は全く正しいわ!

素晴らしいレベルの試合だった。でも点数は全体にちょっと出すぎと思う。

ああ、これを見られて本当に幸せ、いい試合だった。

ハニュ―は。いったいどこまで行くのかしら?

めでとうフェルナンデス

チャンはショートを悔やんで指をかんでいるでしょうね。

チャンがショートで失敗してショーマに運が向いたわ、それでいいんだけど

みんながフリーはショートよりずっとよかった。ハニュ―だけじゃないって思わせてくれたわ。
(全員を振り返り、その中で村上選手のアニバーサリーの説明などもして、相当な日本通、振付が意味合いを理解していない、と言っている)

ハニュ―については、何を言ったらいいのか、言葉も出ない程感動した。このレベルに到達したフィギュアスケートって、なんて美しいの。
NHK杯の時からちょっとずつ細かい振りを足しているわね。それがこのプログラムを更に日本的にしている。まだ、ほんのちょっとだけ小さなミスがあったけど、かえっていいわ。彼が人間だってことを(そうよ、彼は人間なのよ!)思い出させてくれる。

こんなのを見せられたら、次に何を期待したらいいの? 本当に綺麗で素敵だった、素晴らしい振付、素晴らしい舞、彼のする動作の意味が少しでもわかると、彼の表現する世界がなおさら広がるわ。コーチはどんなに幸せで、誇らしい気持ちで彼を迎えたかしら。点数が出た時、ハニューは泣いた(あああ)。コーチが彼の頭を抱いて、「信じられないよ、でも君はやったんだ!」って言っているようだったわ。嬉しくって幸せで、同時に少し困ったような感じで。ステキな光景だったわ。コーチ最高のへのクリスマスプレゼントよね、ちょっと早めの。

ブライアンと二人の素晴らしい弟子を見るといつも、心が震える。ハニュ―の涙、よかったわ、ブライアンの目もうるんでいた。それからハビのひれ伏しますってポーズもね。

ブライアンにとってラッキーなのは、この二人が素晴らしいアスリートで、チャンピオンで、っていうばかりでなく、性格がいいことよ。お互いに嫉妬はまったくなくて、いい関係を築いている。

涙は、彼の最高のプログラムの最後を飾る素晴らしいものだったわ。ハビがポジティブでオープンな人柄で本当によかった。彼はこのハニュ―の前になすすべもないことを知っているよね(少なくとも今シーズンはね、フー)。でも明らかに彼より力のあるライバルを前にしても、やる気をなくしたりしないで、尊敬して、心から祝福している。この関係が続くことを願っているわ。ハニュ―にとってもいいことよね。

この二人の位置はしばらく前からこうよ。彼らは慣れているし、この「競争関係」のバランスを取るのにどうすればいいのかをよくわかっている。オーサーもね。今夜のようなシチュエーションでは特に目立つけど。

素晴らしい大会だった。ハニュ―、フェルナンデス、ウノ、チャンみんなよかった。でもアートの面から見たら、面白いのはハニュ―だけ。他のプログラムはちっとも斬新さがない。

ハニュ―はとんでもなかった。
219点、桁外れで眩暈がするわ!これこそフィギュアスケート、これこそ世界を虜にする新しい振付よ。よく考えられて、練られたテーマ、音楽に完璧に合っていて、なんて魅力的でエネルギッシュなの、もう完全に身も心も持って行かれたわ。

のような夜だったわ。もう現実に戻るのが・・・・・

ショーマは凄く集中していた。トゥーランドットは好きじゃないけど、彼の演技は好きよ。

ハビは、祖国の観衆の前でいい演技ができてブラボーよ。
200点越えるとは思わなかったけど。

ハニュ―は、次元が違う。まさか
NHK 杯の記録を塗り替えるとは思わなかったわよ。

技術は前の方がちょっとよかったと思った、でも、表現はすごかったわ。この日本のプログラム大好きだわ。もう、彼にピッタリね。オリンピックのプログラムじゃないのが残念だわ。

同意するわ。オリンピックにこのプログラムでないのが残念よ。これ以上のプログラムがあるかしら?

ああ、わたしもそれが心配。このプログラムに出会ったのが早すぎたんじゃないかって、これを超えるものに出会えないんじゃないかって。でも彼はまだ進化の途上だから、信じましょう! その間を存分楽しみましょう。

素晴らしいファイナルだったわ!

6
分間練習からもう、クレージーだった! あちこちで凄い4回転跳ぶんだから、もういくつ目があっても足りないくらいだった。

チャンのスケ―ティングは、やっぱりすごい。

ジン、
4lz、を生まれて初めて見られたわ。でも……それだけだった。

ウノは、よかったけど、トゥーランドットは、
Shen Zhaoのイメージが強くて。

ハビ、あの熱狂的な雰囲気を味方にしたわね。

ハニュ―、もう信じられない、完璧。

サラのインタ、よかったわ。ハニュ―はすごく控えめでフェアーで、感じイイ。ハビと励まし合っていたのはもう、可愛すぎ。表彰式もよかった。三人ともすごくお互いをリスペクトしているのがよくわかったし、ハニュ―はハビやウノやオーサーに拍手を送っていて、感じよかった。台の上であの二人笑いすぎ! カメラマン仕事できなかったんじゃない?