もし結弦くんと牛田智大くんのコラボが叶ったら・・・。どんな曲が二人に合うだろう。このような妄想は一番楽しい。
どこまでもピュアで繊細なふたりのコラボが実現すれば・・・森閑とした深い森に響き渡るひと筋の美しい滝のようなプログラムになるに違いない。
1つ思い浮かぶ曲がある。ショパンのノクターン 嬰ハ短調
第20番 遺作。胸を締め付けるような美しく、切ないメロディーは、結弦くんと牛田くんのコラボにこれ以上ない選曲ではないだろうか。(↓)
https://www.youtube.com/watch?v=m5qeuVOIbHk
映画「戦場のピアニスト」で「バラード第1番」とともに使用されていた曲でもある。
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忘れ去られていく人たちの、忘れ去られていくことの悲しみ。倉本はその描写に、ショパンの『夜想曲(ノクターン)第20番』を添わせた。
「ショパン自身、亡命して、ワルシャワに帰れなかった人間なんですね。“遺作”のサイドネームを持つこの曲を、今回は子供たちが演奏します。この連弾はいいですよ。泣けます」。
出典:Excite News "倉本聰は最新作『夜想曲』に何を込めたか"
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141021/Pia_201410200000.html
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私も見に行きたかったがチケットが取れず、テレビ放送で概要を知った。舞台では原発のことも語られ、物悲しいピアノの調べが全編を通して流れていたそうだ。
この作品を制作した動機について、倉本さんはこのように語っている。
風化とは一千、一万、一億年をかけて、岩が石となり、石が砂となり、砂が塵となり風に飛散することだ。そうした遠大な時をかけての、長大な宇宙の営みである。
それがこの僅か4年足らずに福島の事故に関してこの国に起こってしまったとするなら、宇宙の倫理に明らかに反した、これは悲しすぎる出来事である。だがその出来事が堂々と進んでいる。
この作品で描きたかったのは、そうした理不尽、不尽理の中で、それでも懸命に生きようとする、小さな人々の生への必死の意志である。
取材の中で僕は何度もそうした人々の懸命な姿に触れ、そして小さな感動に涙した。人間て良いなァ!人生って素敵だなァ!変だと思われるかもしれないが、僕は度々そう思ったのである。そうしてそれをこそ記したいと思った。
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是非とも、結弦くんと牛田くんのコラボで聞いてみたい1曲である。
PHP online 衆知
http://shuchi.php.co.jp/article/2150?p=1
倉本聰・福島のありのままを伝えたい
―原発事故が風化の様相を呈している
2014年12月26日 公開
倉本聰 (脚本家/富良野塾主宰)
SportyMagsさんのインスタ「ユヅルとユカイな仲間たち」新しい仲間増えてます。いつものように抱腹萌倒!です。
https://instagram.com/won0066/
※画像はお借りしております。



