ジュベール・ファンが語る結弦くん その3 | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
至高のアスリートにしてアーティスト、
羽生結弦選手を応援しています。

ジュベールくんの引退で、今はもうあまり更新されていないフォーラムですが・・・
2012年、あのニースの奇跡の直後のジュベール・ファンの皆さんのコメントを一部ご紹介します。

ロミジュリ1


「2012年世界選手権~美しい競技会!
ハニュウのフリーはただただ、信じがたいほどすばらしかった」

31-03-2012 17:37
「男子シングルは何て素晴らしい競技会だったんだ!全くもってすごかった!感動的だった。テレビの画面から離れることができなかった。

その若い日本人は、ほとんど超人的ともいえる、実行の為のヤル気に満ちていて、全くもってサプライズだった!

だが、何と残念なことだっただろう、ブライアンは首に銅メダルをかけて復活することはできなかった。」

31-03-2012 22:17
「私は会場にいたのだけれど、フリーはタカハシとハニュウ(あの小さな転倒は惜しかったけど)が並みはずれて素晴らしかった。」

03-04-2012 18:51
「私はとってもブライアンが好きだけれど、ハニュウに敗れたことは全くショックではなかった。」

03-04-2012 19:04
「(ブライアンが表彰台に乗れなかったことを悲しむファンに対して)ええ、ブライアンは3位になれたかもしれない。でも、本当にそうか?私にはわからない。

確かに言えることは、ユヅル・ハニュウ(彼には本当に感動したし、私は彼をものすごく評価している。)が、とても高いハードルを設置してしまったということだ。そして多分、3位と4位の差はほんのわずかだったのではないか。

ユヅル・ハニュウは異議の余地なく、ニースのワールドにおける新星だ。好むと好まざるとに関わらず、彼がすべての競技会を通して、一生懸命専心してきたことを認めなくてはならない。

特にフリー・プログラムにおいて、彼はすべてを出しつくし、最後まで戦った。だから、彼が3位であることは当然である。ブライアンはおそらくもう少し得点が出てもよかったと思うが、仕方がない。

だが、ユヅルは技術的にも、とりわけ芸術的にも秀でていた。闘いがもっとも激しくなっているのは、彼のはつらつとした若さの中においてだ。

何という優雅さ!何という気品!何という快挙!何という勇気!何という意思の強さ・・・。日本は今、フィギュア・スケートを席巻している。スケートでとても重要な国。私は彼との再会が待ち切れない。」

ロミジュリ2


04-04-2012 10:25
「ハニュウの演技について、私はジャッジ達が、次のようなメッセージを発信したかったのだという印象を抱いている。『このスケーターは17歳で、ソチに向けて大きな問題を提起することになるだろう』と。

新しい時代が到来し、ハニュウがこの若い才能の集団に属していることは明らかだ。恐らくそれは少し過大評価だったと思うが、彼がソチに向けて、またソチの後も、注目すべきスケーターであることは間違いない。」

フランスではジュベールくんが圧倒的な人気スケーター。いわば、去年、バルセロナで開催されたGPFの時のハヴィエルくんのような状況だったと思われます。

ショートを4位で終えたジュベールくんには当然、フリーで順位を上げての表彰台が期待されていましたが、結果は結弦くんがあの見事なフリーの演技でショート7位から急浮上の銅メダル獲得。ジュベールくんは4位に終わりました。

やはり、ジュベール・ファンはこの時、複雑な気持ちだったようです・・・。自国開催、高まる期待、プレッシャーに押しつぶされそうになりながら、それでも結果を出すということが、どれほど大変なことか・・・。想像もつきません。

ロミジュリ3

出典:http://www.brian-joubert.com/

※画像は動画からキャプチャーさせていただきました。