先日勤め先の薬局で子宮筋腫治療薬の勉強会。
筋腫の痛みでお悩みの方も多い。
筋腫は女性ホルモン・エストロゲンが有ると大きくなる。
今回の薬は脳の指令を止めてエストロゲンを出なくしてしまう物。
さて、この薬を飲むと更年期のような症状が出る可能性を患者さんにお伝えしなければなりません。
一番は「更年期うつ」
気持ちが落ち込んで大変な場合は中止する事も可能、すぐに症状は改善するので安心してください。
他には続けちゃうと骨が脆くなるので6ヶ月が限度。
こう聞くと「えー⁈」って思うけど、メリットデメリット両方を考えて先生と相談して治療を開始する方はいます。
もう少しで閉経する年齢の方や手術前に筋腫が大きくならないようにする方等…。
ハイ!ここで本題。
お分かりですね上差し
人為的にで無くても、女性ホルモン・エストロゲンが急に減ると「うつ」のように気持ちが沈んだり、継続して女性ホルモンが無い期間が長いと骨が脆くなる。
女性ホルモン・エストロゲンは女性の守り神。
あらゆる所に効果を発揮、女性の健康の源なんです!
「更年期うつ」は女性ホルモンに関連してるので40代位で急に気持ちが沈みがちになったらメンタルより婦人科に行ってみるのがオススメ。
そして女性ホルモンが出なくなってしまう閉経後なが〜い期間何も対処しないと「骨粗鬆症」になってしまうのね。
この薬の勉強で納得〜ね。