と言うか動物好きのピエール・ボナール。

生涯で残した2300点あまりの絵画のうち700点ほどに動物を描き込んでいるらしい。

ご褒美デー、まずは国立新美術館でこちら。

17日迄とあって金曜午前でもほどほど。
ポスターになってるこの絵は中期くらいの作品になるのかなぁ。
初期は室内画は暗いタッチ。
浮世絵の影響を受けた作品は日本人には凄く馴染みがある。平面で捉えてるからかな?
油絵とは思えないタッチ。絵の具の重ねが感じられないからかな。
その後リトグラフや写真の展示の後から奥さんの水浴びを描いた作品が並び、この辺りから光を反射する水や床を意識して、室内画でも明るくなってきた。この辺から好きかな ラブ
後期は風景画が多く、ぼんやりしてるタッチは私の目が悪いから?みたいな錯覚に陥る感じ。
自分でもこんな風に描いてみたいな、という作風でしたね。
ついで、と言っては何ですがこちらも見ました。
生まれつき手が不自由、足で作品を描く作家さんの絵はタッチが大胆、力強さがある。
おばあちゃん画家の丸木スマさんの作品が特別展示されててたくさん見れます。
失礼な言い方ですが「ヘタうま」に惹かれる。
皆さんもボナールの帰り見たほうが良いよ!