更年期症状には胸の痛みも有ります。
なんでなのかなぁ~と思ってたんですが…
先日のNHK「総合診療医 ドクターG」でその胸痛の原因がわかりました‼️
この「総合診療医 ドクターG」は研修医3人がドクターとカンファレンスを行うもの。
本当の症例をもとに、問診、検査結果などを検討し最終的な診断を下すという番組。
今回の患者さん(50歳女性)は、姑の認知症で介護生活。夫は非協力的。
夜に娘と電話中、背中に激しい痛みが襲い立っていられない状況となった。
病院へは歩いてこられた。主婦、168cm52kg。
今回の患者さんの主訴は「背中の痛み」
他に胸、肩、顎の痛み。虫歯では無い。
心音、呼吸音に異常なし、以前に何件も病院をまわりレントゲン、エコー、心臓カテーテル検査、CTスキャン、MRIすべて異常なし。
心療内科にも行ったが異常無し。
生理は不順。
心音、呼吸音に異常なし、以前に何件も病院をまわりレントゲン、エコー、心臓カテーテル検査、CTスキャン、MRIすべて異常なし。
心療内科にも行ったが異常無し。
生理は不順。
最初の研修医達の診断は心臓の病気。しかし検査結果異常なしで後半自律神経失調症や更年期障害等の診断も。
しかしどれも今回の主訴全てが当てはまるわけでは無い。
患者さんの痛みの場所(背中、肩、あご)は関連痛で、やはり心臓に問題が起きた時の痛みではないのか?
心臓の痛みの信号は脊髄を通って脳に達するが、脊髄は違う場所の痛みの神経も通ってる為心臓の痛みを違う部位の痛みと感じてしまうというのが「関連痛」
悩む研修医達‥
最終的な診断は『微小血管狭心症』
更年期の女性の10人に1人はこの症状の可能性があるという『微小血管狭心症』
日本では2010年にガイドラインに初めて記載された為学校で習った生徒は少ないそうです。
女性ホルモンのエストロゲンには血管を広げる働きがありますが、更年期になるとエストロゲンが減少するため、血管が収縮しやすい状態になります。
このためストレスが加わったときなどに心筋の細い血管が収縮して、胸痛を起こすようです。
狭心症の治療で一般的に使われるニトロ製剤の有効性が低いので「狭心症でない」と考えられがち。
ニトロ製剤はある程度以上の太さのある血管には作用しますが、微小血管狭心症に関係の深い細い血管には作用しにくいんだそう。
この病気には細い血管を広げる「カルシウム拮抗薬」が効果があるようです。
試してみて胸痛が良くなれば微小血管狭心症だという診断になります。
微小血管狭心症はとくに日本人に多いことがわかってきました。
心身の過労や不眠、寒冷などが誘因になりやすいので気をつける必要がありますね。
逆流性食道炎や更年期のうつ症状として胸痛が起こることもあるため、これらの病気の除外も必要。
多くの検査で異常なしと出てしまいお医者様でも知らない方もいるんだそう。
自分の知っている事だけが全てではない、患者さんの訴えに耳を傾け、常に勉強していく事が大切と今回のドクターのお言葉がありました。
大変勉強になりました。
しかしどれも今回の主訴全てが当てはまるわけでは無い。
患者さんの痛みの場所(背中、肩、あご)は関連痛で、やはり心臓に問題が起きた時の痛みではないのか?
心臓の痛みの信号は脊髄を通って脳に達するが、脊髄は違う場所の痛みの神経も通ってる為心臓の痛みを違う部位の痛みと感じてしまうというのが「関連痛」
悩む研修医達‥
最終的な診断は『微小血管狭心症』
更年期の女性の10人に1人はこの症状の可能性があるという『微小血管狭心症』
日本では2010年にガイドラインに初めて記載された為学校で習った生徒は少ないそうです。
女性ホルモンのエストロゲンには血管を広げる働きがありますが、更年期になるとエストロゲンが減少するため、血管が収縮しやすい状態になります。
このためストレスが加わったときなどに心筋の細い血管が収縮して、胸痛を起こすようです。
狭心症の治療で一般的に使われるニトロ製剤の有効性が低いので「狭心症でない」と考えられがち。
ニトロ製剤はある程度以上の太さのある血管には作用しますが、微小血管狭心症に関係の深い細い血管には作用しにくいんだそう。
この病気には細い血管を広げる「カルシウム拮抗薬」が効果があるようです。
試してみて胸痛が良くなれば微小血管狭心症だという診断になります。
微小血管狭心症はとくに日本人に多いことがわかってきました。
心身の過労や不眠、寒冷などが誘因になりやすいので気をつける必要がありますね。
逆流性食道炎や更年期のうつ症状として胸痛が起こることもあるため、これらの病気の除外も必要。
多くの検査で異常なしと出てしまいお医者様でも知らない方もいるんだそう。
自分の知っている事だけが全てではない、患者さんの訴えに耳を傾け、常に勉強していく事が大切と今回のドクターのお言葉がありました。
大変勉強になりました。
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