高血圧の原因はさまざま。
90%は原因がわからないもの。「一次性高血圧」「本態性高血圧」とも呼ばれます。
特に明らかな異常がないのに血圧が高くなります。
ただし、血圧を上げる要因は明らかにされています。
食塩のとりすぎ、加齢による血管の老化、ストレス、過労、運動不足、肥満、糖尿病、高脂血症、アルコール、タバコ、そして遺伝的要因などがあげられています。
両親とも高血圧の場合、高血圧になる素因を子供が持つ確率は1/2、親のどちらかが高血圧の場合は1/3、両親のどちらも高血圧でない場合は、1/20という結果が出ているそうです。
あくまで高血圧になりやすい遺伝的因子の割合で、生活習慣に注意することによって発症しないケースもあるそうですが。

「二次性高血圧」は、腎臓病やホルモン異常など、原因となる病気があるものを言い、原因となる病気が治ると高血圧も改善。

さて、血圧を下げる薬を飲みはじめる前に、ライフスタイルの改善、『生活習慣』の改善、つまりリスクファクターを排除する事が大切です。
先ほどの原因で塩分、アルコール、タバコ、運動不足は自分自身で排除できるリスクファクターですよね。
中でも運動は高血圧の人が自分でできる血圧を下げる方法の中で、一番効果が期待でき、高血圧のみならず、肥満、糖尿病、高脂血症にも効果的‼️
運動するだけで先ほどのリスクファクターのうち4つも排除できるかも~なんて効率的❤️

運動療法をして良い人、悪い人。
収縮期血圧が160mmHg以下、拡張期血圧が105mmHg以下の軽度、境界域高血圧の方。
以前かなり高かったが、現在薬を飲んで上記の範囲に入っていれば適応だそうです。
上記血圧を上回る方や狭心症、心不全、腎臓病、重症な眼底変化のある方は危険なので運動は控えた方が良いようです。
運動療法によって収縮期血圧で平均11mmHg、拡張期血圧で平均6mmHg程度降圧すると言われているので、境界域高血圧の方は運動療法によってある程度下がることが期待できます。

どのような運動をすれば良いか?
早足のウォーキングやジョギング、水泳、水中ウォーキングなどの有酸素運動良いようです。
筋力トレーニングなどの無酸素運動は逆に上げてしまいます。

どの程度行えばよいのか?
1回に200~300Kcalの運動量が必要。
そのためには上記の様な有酸素運動では、約1時間続けないと消費できません。
1回1時間以上で週に3~4回(30分で毎日でも可)
運動の強さの目安としては、1分間の脈拍数が100~120がベスト。
(以上八王子市医師会HPを参考とさせていただきました)

血圧がチョット…というあなた、手軽にできることからまず初めてみませんか?



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