すっかり忘れてました学会のリポート最後、第六弾は「超高齢社会を乗り切るための更年期からの運動習慣」
お話は国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所健康増進研究部身体活動評価研究室室長 澤田亨さん。ちょっと専門的な話になりますが血糖の80%は骨格筋によって取り込まれるんだそう。
皆さん聞いた事がある「インスリン」は骨格筋の血糖取り込みを手助けしている。
ところがそのインスリンがうまく機能しなくなった状態(インスリン抵抗性)になると血糖が取り込まれない。
実は運動がこのインスリン抵抗性に効果があると言われているんです。
糖尿病の方に運動を勧めるのにはちゃんと訳がある。
血糖を取り込む際「GLUT4」という物質が血糖をキャッチするんですが、身体活動(運動)でこの「GLUT4」が増え、さらに細胞膜の近くに集まるためインスリンに関係なく血糖を取り込みやすくなるんだそう。
近年日本を含むアジアで糖尿病の患者さんが急速に増え、大きな問題となっています。
その原因は、食生活の欧米化にあるといわれています。
欧米食は高カロリー食が多く、内臓脂肪が蓄積しやすいんですね。
内臓脂肪型肥満のうえに運動不足だと、必要なインスリンは通常の数倍にもなります。
しかし、アジア人はもともとの体の仕組みとして、欧米人よりインスリンを分泌する量が少ない。
つまり、アジア人は軽度の肥満でも糖尿病になりやすいんです。
さて、2013年の身体活動指針(アクティブガイド)では「プラス テン(+10)」を推奨。
今より10分多く体を動かしましょう、という事。
こちら
アクティブガイドとは1996~2008年まで41万6175人を平均8年追跡調査したもので身体活動量が上がると死亡率が減少することがわかったそう!
運動や身体活動の健康に対する効果についての知識は普及しつつあるものの、運動を実際に行っている割合は増えていないのが現状で、全く何もやらないよりは10分でも動こうよ、というのが「プラス テン」
必ずしも運動でなくてOK
買い物、洗濯物を干す、通勤、営業の外回り、階段昇降などなど‥
要はTV見てゴロゴロしてないで「こまめに動く」ことが大事。
break(立ち上がる)数が多い人は高血圧、糖尿のリスクも低く寿命が長いんだそう。
小掃除・中掃除してじっとしてないで動く事が健康も作るし、家もキレイになり一石二鳥ではありませんか‼️
と、昨日のブログに続くんです。
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