後で困らない内装工事のポイント | フレンチビストロ自営業妻の赤裸々物語〜*未来へ向けて*〜

フレンチビストロ自営業妻の赤裸々物語〜*未来へ向けて*〜

料理人の夫の独立に伴い、夫婦で東京にフレンチビストロをOPENし27年。米不正選挙をきっかけに世界の真実を知ってしまったので、最近はその内容が中心になっています。ソムリエ、栄養士、ホームヘルパー2級の資格も持ってます。

内装工事には、やり直しがきかない大事な部分があります。

あらかじめ知っておく事で、「しまった~!」にならずに済みますので要チックです。

★『ガス管、水道.下水配管の場所、電気.電話配線の処理』.......
うちは見た目を考えて壁の中に内蔵してもらいましたが、わざわざ配管剥き出しを生かしている方もいらっしゃいます。なかなかやり直しがきかないので、事前に考えましょう。

★『コンセントの位置』.......
厨房内のどこにいくつ必要か?また、ホールの側にセラーや冷蔵庫や音響や電話を置くとしたら、どこにコンセントを設置したらいいか?トイレにもあるとウォシュレット設置が楽です。また、見落としがちな店の外のドア付近に、ひとつあるとクリスマスツリーなどを電飾する際に便利。

★『壁のハンガー掛け』......
冬場のお客様の脱いだコートはどこに掛けておけばいいの?スペースを有効に活用するために、壁掛けタイプを選ぶ方が多いのですが、洋服は意外と重いもの。壁の内部から補強しないと壁掛けタイプは使えず、別で洋服掛けを置くスペースが必要となりますので要注意!

★『店頭のテント』.......
お店のイメージを決めるテント。こだわりたいですよね~。実は、ビルから道路にどのくらい出したらいいか決まっています。近隣との関係やビルオーナーとの関係もあるので、後でトラブルにならないよう、事前に承諾得て進めたいものですね。

★『保健所対策』.......
飲食店の場合、保健所の営業許可が必要です。客席と厨房の仕切りや、食器の収納や、従業員の手洗い場の確保(トイレの手洗い場所とは別に必要)など、いろいろ決められていて、事前に図面を見せ、立ち会い検査があり、それをパスしないと許可がおりません。時間もかかります。事前にチェックして内装工事に反映させましょう。

また、案外盲点になりがちなのが、ゴミ箱や、空瓶などの一時置きスペース.......たまると厄介なスペースをとってしまいます。デットスペースを生かせるよう考慮しましょう。

最後に繰り返しになりますが、予算や期間はオーバーしがちですので、余裕をもって業者さんにお伝えすることをオススメします。
(詳細は「内装工事をどこにお願いするか?」でお伝えしています)

知っておくことで、余計な出費を抑えられると思いますので、少しでも参考になれば幸いです。

真剣にお店持ちたいと思っておられるかたで、お悩みやご質問等ございましたら、コメントやメッセージを頂ければと思います。
毎日の仕事をこなしながらなので、反応は鈍いと思いますが、必要な方には必ずお返事させていただきます。