ひとつ前の京都迎賓館その1からの続きです。

このお部屋は引き続き夕映えの間。

茶の湯の体験とのことで立礼席の設えが

ありました。

お道具は京都の現代工芸作家中心で

さすがだなと。

 

 
こちらは京都の月の風景を織り出した
「比叡月映(ひえいげつえい)」。
ひとつ前の「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」
と東西で対になっているのだそう。

 

工芸品は京都を中心に

現代作家のものがほとんど。

それも伝統と現代のバランスという位置づけで

素敵だなと思いました。

 

向こうに見えるのは清水卯一さんの花器。

 

 



そして壁面には「山紫水明」の飾り棚。

こちらも素敵でした。

詳しくはこちらの写真をどうぞ。



この段通の石庭を思わせる模様も素敵でした。

皇居と同じ、山形段通さんです。

他にもいろいろな公共施設にあるようですね→★

 

折り紙をモチーフとしている明かり。

モダンだけど伝統的な雰囲気は残してあって

素敵だなと思いました。

 

 

こちらは待合室のようなところ。

椅子の張地も素敵ですよね。

 

 

花台も螺鈿があったりと凝った装飾で

びっくりしました。

 

 

釘隠しも結びの模様。

 

 

回廊からはこの庭が見えます。石の柱は

秀吉が欠けた五条大橋の柱だそうです。

 

 

窓を入れるとこんな雰囲気。

 

 

外です。正面入り口を背にして右斜め前にある門。

こちらからお車が入るそうです。

 

 

見学を終えて外へ出ると黄昏時の京都御所。

人もそう多くなくてしばらくのんびりと。

 

 
立ち去りがたくて、本当に贅沢な時間でした。
 
もう一度再訪したいと思った
京都迎賓館、京都御所内でした。