相手を上手に導くには基準を下げずに…を下げる
ようこそ、舩曳です。
↑アメンバー申請の前にお読みください。
例えばコンサルティング業務を行っている人に関して多いなぁ~って感じるのが、「断言系で言い切ること」です。
当然その方が経験から
正しいと感じる正解を伝えているのだから、そうなることは多いと想います。
しかし、この場合コンサルティングを受けている相手がぶつかる壁が二つあります。
①正しいけどしたくないこと
②正しくないけどしたいこと
これらの葛藤を見過ごすと、相手の方はその場では「はい」と返事をしても、実際に行動しないか、行動に取り掛かるまでに時間がかかることが予想されます。
なぜなら、
人は理屈だけでは動かないから。
やっぱり人間相手なので、相手は感情で、さらに言うと
快感情で動くのです。
そのときに大事なのが、タイトルにもありますように、
基準は下げずに
目線を下げること
だと想っています。
つまり、相手の立場に立って、自分ならどう導かれたらその方向に行きたくなるのか?
ここをちゃんと押さえている人が質の高いコンサルタントだと想います。
もちろんマニュアルのように、正しいと想うことを押し付けるのもありだと想っています。
でもやっぱり相手が気持ちよく動いて、そして結果を出してなんぼの世界だと想っています。
というかそもそもしたくて止められた場合も、したくなくて強制させられた場合も長続きしませんから。
もう少し例をあげましょう。
あなたが有名なコンサルから「200万以上儲かりますから、広告に150万(借金してでも)かけましょう」と言われたとします。
これまでサラリーマンをしていた人がこういった思い切った投資が出来るかということです。
おそらくですが、回収しきるまで非常に強いストレスがかかるのではないでしょうか?
こういったことは「仮に正しいとしても」人に必要以上の負荷をかけることになり易いです。
そしてこれはコンサル以外の世界でも使えます。
正しいか正しくないかではなく、「相手が納得する回答を提案出来るか?」
あなたの大事な人との関係でも是非見直してもらえたらと想います。

↑詳細はクリック。2011年5月1日サービスメニュー改訂。ご確認下さい。

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