うまく行かない相手とやっていくテクニック
ようこそ、妻夫木です。
私の母はよく言えば出来た母、しかし過保護過ぎるところがありました。
低年齢の時には過保護なくらいがちょうどいいと想います。
でも年齢を重ねるにつれ、子どもにも自我が芽生えてくるので、適度な距離を置いて見守ることが大事になってきます。
ちなみに発達段階的には小学校くらいが親と離れて行く段階です。
そして高校当時私は父との距離がうまくとれずに困っていました。普段は温厚なのですが、一度スイッチが入ると激変するのでとても怖い存在。
おかげで父を通して感情の起伏を察知する力が身についたのだから何がきっかけになるかは分からないものです。ですが、その父との付き合い方が激変する時期が来ます。
大学進学で親元を離れたときです。物理的に離れたことで、心理的にも適度な距離を持って関係を見直すことが出来ました。
高校の後半も父は単身赴任だったので厳密には既に距離を置くことが出来ていたのですが、やはり一人暮らしをすることによって、見えてきたことがあります。
まず大学に入って最初、稼ぐことが出来ない自分を自覚し、仕送りを受け取ることのありがたさ、そして不完全ながらも子どものために何かしてやろうと言う父母の気持ちが少しだけ理解することが出来ました。
先ほども書きましたが、苦手、いや理解が出来ない相手とは一度離れることにより、距離感も含めて見直すことが出来たのです。
身内などで苦手な相手が居るときには一度離れることも選択の一つです。
もちろん近くに居ると決めたのなら(経済的に独立出来ないのもあなたが選んだ選択の一つです)その選択もありです。まずは受け入れましょう。
距離をとることで見えるもの、近すぎて見えなかったものがあることに気付くことでしょう。
目の前にあるまつげが見えないようなものですね。
心理的な距離をとるために、物理的にも距離をとって離れてみる。
私の場合は大学で両親と離れることで、親のありがたさをしみじみ感じることが出来ました。
恩返しをしたい気持ちにも、このとき初めてなりました。
自分の環境を自分でコントロールすることも時には考えることが必要です。
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