今手にしているものがあなたの欲しかったものです
こう書くと自分のことを責めてしまうかもしれないので、ちゃんと最後まで読んだ上で判断してくださいね。
人が今の状態にいるのって何かしら原因があると想うんです。
例えば学歴であれば、それなりに基礎が出来ていてちゃんと合格に向けて努力をした人。
収入であれば、自由な時間とお金が欲しければ人や会社、あるいはお金に働いてもらうビジネスオーナーか投資家のクワドラントに居るかこれから行こうとしていると想います。
従業員のクワドラントで自由なお金と時間が手に入ることはまずありません。従業員を手放すことで当然リスクも付きまといますが。
そう考えると人は今手にしているものって仕事や収入やパートナーに至るまで、全てが過去の行動の積み重ねの結果であって、きっと欲しかったものだと想います。
でも中にはこう言うかたも居られるのではないでしょうか?
「僕は不細工に生まれました。女性にもモテません。だから不幸です。これも僕はそうなるべくしてなったというんですか?」と。
お答えします。
はい、そうです。ですが「だから」の使い方を間違えています。
不細工だったとしても、あえて不幸になる選択をする必要はありません。
今手にしているものを認め、だからどうしたいのかを考えたらいい。
極端な話ですが、ビジネスの世界では不細工かどうかは関係ありません。モテたかったら、ビジネスで成功してモテたらいい。別にお金を持っているからモテているのではないと想っています。
自分でやりきったこと、そしてそんな自分に自信と自身を持っているからモテるようになったんだと想います。
自分の大学時代の友人Tくんは、白くぽっちゃり体型、かっこいいというよりは100歩譲って「か、可愛いかな・・・?(‥;)」という雰囲気。
でも彼の努力は半端なかった。
好きな人に告白する前には10kg以上のダイエットを必ず成功させ自信を持った状態で告白。
彼女に手料理を作るときには、必ず毒見?味見をさせられました。
今の状態を認め、そこから何が必要かを考えて徹底的に努力をした。
同じく臨床心理士をしていますが、彼のことを尊敬しています。とことん客観的に自分を見つめられたのも、全ては「今の姿を認めたから」。
今手にしているものがそのときに欲しかったものです。認めちゃいましょう。
もしかして本当は違ったのかも知れないけど、今の道に来ることは当時選択した時点で決まっていたんです。
でもこれからもその延長線上に行くかといったらそうではありません。今この瞬間に選択することが未来を決めます。
そのためにもやっぱり今の状態を認めること。
時間はかかってもいい。足りないところを見るのも、人より秀でていることを見つめるのもいい。
でも結果は認める。
今の足元をしっかり見つめて下さい。どこに向かいたいのかも考えて欲しい。
今手にしているものが欲しかったもの。ここを認めて次に向かえるんだと想います。
一人でしんどかったら私も手伝いますから。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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