幸せまでの最短距離
●幸せまでの最短距離
ご来訪ありがとうございます。
臨床心理士妻夫木がブログを書くときに意識していることを書いています。初めての方は、是非一度お読み下さい。
http://hama-sush-jp.pro/plain-heart/entry-10250070725.html
←⑤を追加しました。
今回はブログタイトルや名前にも付いてるこの『心の幸せの最短距離』です。
パッと見、何を言いたいのか分からないですよね。でもなんとなく気になる・・・そう感じてくれた方がこれを読んでくれていることと信じて書きます。
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では、早速本題です。
この「最短距離」を考えるときに、間違えて欲しくないのは『最短距離』であって『近道』ではないこと。
近道は目的地が明確なときにのみ発生します。ですが、今これを読んでいるあなたは明確な目的を持って、今の場所に来ましたか?
今の場所・・・そうです。迷いもためらいもなく次の目標に向かうために居る「そこ」です。
今のあなたの場所、家庭、職場、ビジネスオフィス、そこにまっすぐ来れた方はとても素晴らしいと想います。
ですが、これを読んでいただきたいのは「そうではない」という方です。
迷いもあるし、今のところに来るまでも紆余曲折があった。
何回絶望したことか・・・そういう方にお伝えしたくて書いています。
私がこれまで相談を受ける中で感じるのは、その方に起こっていることは全て必然で、他の選択肢に進んでいたら今のその方はないだろうということです。そんなの十分分かっていると居られます。
だって今あなたは間違いなく生きてこれを読んで居られるのですから。
どれか一つ欠けても今のあなたにはなれなかっただろうし、どれか一つでも欠けていたらもしかしたらこの世にいないのかも知れません。
例えば大好きな人との失恋。もう絶望です。
でもその別れがあったからこそ出会えた人(次の恋人だけではなく、そのことがあったから仲良くなれた友人も)も居るのではないでしょうか。
まっすぐ来たらぶつかって心が折れていたかも知れないとき、なぜか人はいい具合にそれまでのステップになるようなことと出会います。
そのときにはしんどく見えたことが、後から考えるとあれがあったから助かったということがあるのです。
例えば私が最初に担当したケース。個人情報があって要点だけになりますが、ある女の子があるとき急にリストカット(手首や腕などを刃物で自傷すること)をするようになり、家族が困っていました。家族がというのがポイントです。
本人は困ってないんです。
家族は心配というのと、家族にそういう子が居ることが恥ずかしいと想って私の通う大学院の相談に来ました。
1年半の治療過程を経て、分かったことは、その女の子は家族の中での居場所を取り戻すためにその症状を出していたのです。
注目して欲しかったと言えば軽く聞こえますが、思春期に入るまでにそれを十分に体験しないと後からとんでもないことになります。性的なものの非行など、とてもその家族だけでは抱えきれなくなる恐れがあります。
ですが、その子は早めに自分で症状を出すことで何とかしました。自分の居場所を取り戻しただけではなく、結果的に家族の結びつきも強くすることとなりました。
繰り返しになりますが、あなたに起こっていることは全て必然で、今の位置に、間違いなくあなたは最短距離で来ています。
自信持って下さい。
近道ではなく、最短距離。
今その位置にいるあなたに自信と承認を提供するために記事を書いていきます。
そのために必要な心のスキルやテクニック(お金や仕組みの話し)も書いて行きます。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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