見極めるために必要なものとは?
先日自分の会社が倒産しそうかどうかを内部からどう見極めるか?という記事を読みました。
私は起業家支援をしているので、自分が働いておられる会社から独立する場合も大事なことですが、今回のケースのように気付いたら会社が勝手に(汗)倒産している場合というのもアンテナを張っておく必要があると考えています。
初動が早いと回避出来る部分もあるので今回はその見極め方を書いてみたいと想います。
全部で3点ほどあります。
その1
出社時間の2時間前に行き、会社の会議室に行く。倒産前の会社は早朝に役員で会議をしている。
焦っている顔を見せない、遅くまで残ると不審がられるとのことで、早朝に会議をすることが増えるとのこと。
その2
社長が昼食にそばを食べるようになる。そばに限らずですが、重圧に耐え切れず、胃に優しいものを無意識のうちに欲しくなるみたいです。
出前でそばが増えたら要注意です。
その3
会社のエースが辞める。エースはレーダーが鋭いからエースというのもありますが、エースが辞めるとそれに乗っかって他の社員も辞める可能性が高く、倒産するスピードが加速する。
というものでした。
なるほどと想ってくれた方、ここからが今日の本題です。
大事なのは、その表面的な「見極める技術」ということではなく、現象の本質を理解するということです。
つまり、倒産しそうな会社の特徴を考えると、どんな情報が分かれば自分は正しく判断出来るかということです。
ニュースに出るようなことや役員からの発表は全て「ことの後」ということです。
つまり見極めるには、物事の出会い頭、自分が困ることになる前に見極めるということが重要です。
倒産ということに限って言えば、倒産するかどうかを判断するのは社長含めた役員ですから、その動きを把握すると決めたらその1や2の方法は誰でも思い浮かぶことと思います。後はいつどこでその会議が行われているかを把握するだけです。
その3は会社全体の売り上げを左右するような現場の社員の動きを見るということです。
もしかしたら情報通の社員は独自のルートで最新情報を把握しているのかも知れません。
例えば自分の会社の社長→仲良い社長→会社のエースという情報網もあっておかしくないのです。
なので上記以外にもたくさん見極める方法はあると思いますし、会社によってはその1が外部の会議室で行われたり、その2は社長の外食が増えたりということもあるかも知れません。
大事なのは現象の本質であり、それを判断するに足る情報であり、それがいつどこで誰からどうやって手に入るのかということです。
もしかしたらこういったブログからも大事な情報は手に入るかも知れません(会社が倒産するかどうかよりも、自分が面白いと想う情報が手に入ることも独立などに対しての判断材料になります)。
お互いレーダーの精度を高めると同時に、いい人間関係をもとにした情報交換が出来るといいですね。
というか色々教えて下さい<(_ _)>
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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