① 共通テスト直前の注意事項 その1:
会場までの経路や所要時間の確認
共通テスト受験票に記載されている試験場に関する情報を再確認しましょう。
試験場の多くは大学となっていますので、Webサイト等で交通アクセスを調べることも可能です。
利用する公共交通機関(電車、バス等)については、乗換案内サイトやアプリで所要時間も調べておきます。
複数の経路がある場合は、乗換回数・所要時間・運賃等も含めて確認しておきましょう。
共通テスト当日は当然ながら多くの受験生で交通機関は混雑します。
駅構内の移動時間が予想以上に長くなったり、乗車予定の便が満員で次の便になったりするかもしれません。
降雪などの悪天候で電車やバスそのものが遅れる可能性もあります(自転車や徒歩の場合でも同じです)。
自身のルートをしっかり確認し、試験場までのリスクを最小化するシミュレーションも行っておきましょう。
また中には友達と待ち合わせて一緒に試験場へ向かうという人もいるかと思います。
そういうときには、万が一どちらかが遅れた場合は先に会場に向かうといった取り決めもしておきましょう。
グループで待ち合わせるときも同様です。
試験場には「最初に受験する科目の開始1時間前」には到着するつもりで、当日の出発時刻を決めてください。
そこから当日の起床時刻、前日の就床時刻…と決めていき、できれば今週末には同じ時刻での就床と起床を試しておきましょう。
試験前日だけ早く就床する、試験当日だけ早く起床する、という「いつもと異なる状況」になることは避けてください。
最後に、前日から試験場の近くに宿泊する人もいると思います。
こればかりは「いつもと異なる状況」でしかありませんので、前日は早めに宿泊先へのチェックインを済ませ、宿泊先からの経路も含めて試験場の下見をしておきましょう。
おそらく初めての場所や経路となることがほとんどかと思いますので、しっかりと確認しておくことをお勧めします。
② 共通テスト前の注意事項 その2:
当日の持ち物の準備
当日必要な持ち物は、過去のZ会ブログで「試験当日、試験後の注意」まで含めてまとめられていましたので、こちらを参照してください。
http://www.zkaiblog.com/hi05/61055
これに付け加えるなら、以下が挙げられます。
・鉛筆削り
(携帯用かつ削りカスがある程度溜められるもの)
・コンタクトレンズの人は「メガネ」
(もしものときのため)
・甘い物
(ちょっと疲れたときやホッとしたいときに)
・マスクの予備
(いつもと同じものを何枚か用意)
学校や予備校でも注意があるでしょうから、それらを総合して自分なりの「持ち物リスト」を作成してください。
勉強のよい息抜きになり、気合いも入ると思いますよ。
そして、当日にならないと調達できない食事などを除いて、もし足りないものがあれば早めに購入するなどしておきましょう。
1週間前には万全の体制になっていることが理想です。
くれぐれも、前日に慌てて準備をすることのないように、余裕をもって準備をしておきましょう。
