こんばんは、自然療法マニアのこんぴぃです。

先日、アメドラに出てくるハーブの記事の中でご紹介した

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY なんですが、

直近の話では
「レモングラス油を使って、蜂を集める(それを犯罪に使う設定ですが汗)」
なんてシーンがあって、
ほお~とまた、感心していました。


そしてふと、そういえば原作のシャーロックホームズって
小学校の頃、図書館にあった子供向けの本しかまともに
読んだことないな~

と思って、

やってしまいました、大人買い。

こちら~↓



光文社文庫の新訳シャーロックホームズ全集ってやつなんですが、
カバーデザインや装画もなかなかいい感じです。

この翻訳をされた日暮雅通さんという方自身が、かなりのホームズ通らしくて
翻訳もさることながら、注釈がとても面白くて、わかりやすい。

例えば

ホームズの
「コカインだ。7パーセント溶液さ。君も試してみるかい」

(7パーセントって濃くないか??)

と言うセリフの説明に

「当時、(この作品の発表は1890年、)コカインをはじめアヘンや
モルヒネなどの麻薬を買うことは、違法でなかった。
コカインは医療用の麻酔として使われたほか、嗅ぎ煙草や軟膏、飲料
など日常的な品物にも含まれていたから、当時の読者がホームズの
行為を犯罪的イメージでとらえることはなかったと思われる。、、、、、」
<光文社文庫「四つの署名」より転載>

云々、この後延々と?!当時のコカイン事情などが説明されていき
なかなか興味深い内容になっていき、
一人興奮するわけですが、、。

他にもインドのルンカ葉巻、シャグ煙草、アヘンチンキ、
グアヤックチンキ法(多分今のルミノール反応みたいなもの?
血液があるか調べる方法らしい)などなど、

なんだか怪しい言葉がたくさん並んでいきますが叫び

それだけではなくて、他にも煙草やワインの銘柄や種類、芸術家の名前
新興宗教のこと、アメリカ原住民のことなど、多岐にわたる事柄が
出てきます。。

当時の生活というか、文化というか、そういうものも
垣間見れてとても面白いなと思いました。

って、これから読破する予定なんですけどねにひひ

しかし、こうやって見てると、今はイメージのよろしくない麻薬扱いの植物も、
昔は完全に嗜好品扱いですねえ。

原作の時代は、もっといろいろと緩かったんですね~。ドキドキ


現在のアメドラ、エレメンタリーではホームズは薬中上がりの設定で、
ワトソンはその付き添い人の元医師ですから、時代を感じます。
(まあ、ドラマ自体かなり内容変わってますが)

ちなみにこの原作の作品は、ホームズとワトソンのファーストコンタクトの
話らしいですが↓



これ見てまず、「緋色」ってどんな色やったっけ???

て調べてしまいました。(無知ですみませぬ~)

まさに表紙に使われている色やったんですねニコニコ

こうやって、しばらく速読ならぬ遅読の日々が始まりそうです。

うっ、勉強はいつするんだろうあせる

ありがとうございまーす(ღˇᴗˇ)。o♡