ノーベル賞の話題を目にして、
黒崎予備校時代に付き合い始めた
二浪中の彼を思い出した。

(勉強しに行ってるのにね(^_^;))

男性にはなかなかいない字が綺麗な人でした。

左利きを矯正したとかで、
教科書的な綺麗な字ではなかったけれど。

左手で器用に消しゴムを使う人でした。

ひとつ感謝していることは、
私のした、【舌打ち】を「何様のつもりだ」と
怒ってくれたこと。

それ以来舌打ちをすることはなくなりました。
わるいとかじゃないけど、感じ良くもないものね。

そして、向こうは京大に受かり、
私は九大に落ちて、別の大学へ。

福岡と京都の遠距離恋愛です。

手紙をやりとりしてました。

寮に入っていて、住所の書き方が特徴的だったです。

2年くらいだった時、相手から返事がこなくなりました。

何度送っても返事が来ない。

悲しくて悲しくてもう手紙を書く気もしなくなりました。

音信不通。


しばらくして、バイト先の人を好きになり、
好きな人ができたと電話で連絡しました。

帰ってきた言葉は、
「裏切り者」。ウラギリモノ。

手紙書かなかったのあなたよね。

なんで私が裏切り者??

って思いました。

就職活動の時、ひとつだけ京都の企業を受けに行った時、別の予備校同期生と、その彼に会いに行きました。

少し話したけど、何話したっけな。

裏切り者っておかしいよね?

って言ったかもな。



いま、あなたがどんなつらい恋をしていても、
男性に傷ついていても、
もっと他にあなたを大切に思ってくれる人がきっといる。



だからどうか、自分で自分を大事に扱ってください。

涙が出るなら流そう。

でも美味しいもの食べたり、
会いたい人に会ったり、
好きな音楽を聞いたり、
少しずつでもしてほしい。

誰かに話を聞いて欲しいなら
友達なんかに連絡しよう。

自分のことって自分だけで考えてると
堂々巡りになったりする。

客観的に話を聞いてくれる人がいい。

心配かけるからとかそんなことないよ。

むしろ困った時には頼ってほしいはずだよ。




京大の彼は会いたいとは思わないけど
いまどこで何してるんだろうっていう風には思います。

とーっても繊細な人だったなー