本日3rdトライを行ってきました。まだ不具合は残っているものの何とか形になってほっとしています。「fg」と被る部分もありますがご容赦の程を。
一部の部品がランナーから外れてしまう現象がありますが、これはゲート形状を変更することで対応できそうです。ちなみにドラム缶の蓋がランナーから外れているのは設計通りです。金型から製品を抜く際にゲートが自動的に型内でカットされる「サブマリンゲート」という方法を取っている為です。
ドラム缶直前のランナーを絞ったのですが効果がありませんでした…orz
これはちょっと悩みます。どうしようかなあ…1stトライの時は何にも問題なかったのに…
メインの製品は全パーツ数18点。プラスボーナスパーツの2点を加えて20点の部品です。
成形条件はかなりシビアですが、なんとか全部品に樹脂が回ってくれました(一部回り過ぎですが…)
基本肉厚0.5mmはウチとしてはかなりの冒険でしたが、何とか先が見えてきました。妥協しなくて良かったです。
ようやくお披露目できました。「シュトラール軍・ノイパンツァーファウストコンテナ」です。
ああっ、そんなにガッカリしないで下さい……
ウチみたいなトコロは正面からハセガワやWAVEとぶつかったって全く勝ち目は無いんですから……
「大手メーカーは多分手を出さない」
「インジェクションならではの優位性」
がモットーです。狙いは隙間。
展開可能です。ホントはもう一箇所も可動して一枚の板状になる方が運用上からもベストなのだろうと想像できますが、そうなるともう2箇所もスライドを入れなくてはいけなくなるので泣く泣く断念。MG作例(えでぃ様製作)をコピーしたのだと思って自分を納得させます。
ノイパンツァーファウストを組み込んだ展開状態。ノイパンツァーファウストは接着しておりません。樹脂の弾力で保持しております。コンテナが無塗装の段階では少々緩めですが、逆さまにしても落ちない程度の保持力はあります。
運搬状態。展開への可動を残したままこの状態でもある程度形状は維持しますが、それほどカッチリと決まる構造でもないので接着してしまった方が無難です。
バリの他にもまだ問題点は残っていますがようやく明るい兆しが見えてきました。
次の更新は暫く先になるかと思いますのでどうか忘れないで下さい。