おはようございます。
久しぶりに薬剤師AKOのお薬講座です。
海外に持っていく薬のお話です。
この記事は追記して更新していく予定です。
参考になれば嬉しいです。
いつものように効能効果を言うのは違反なので、私の感想としてとして書いています。
文字が多い話になっていますのでお時間ある時にどうぞ。

薬剤師AKO講座
リクエストがきっかけで書いているので!
ドーンとこんなタイトルでスタート![]()
改めて私の経歴は
病院
調剤薬局
ドラッグストア
あと夜間救急センターの仕事もしていました。
今は派遣ね笑
いつも旅の薬を用意していると、横浜時代を中心に夜間救急センターで学んだことが大きかったように思います。
地域の医師、看護師、薬剤師が交代で勤務。
もちろんバイト代はもらえます![]()
救急の仕事は、休日に研修会に参加する必要もあって、
その時は大変だと思ってたんだけど、今は生かされていると思うんですょね。
そんな私が海外に持っていくお薬です。
先にちょっとだけ考え方から
海外旅用の薬?
私の考え方の基本は夜間センター。
夜間救急に来る患者さんは大きくわけて2パターンなんです。
ここではあくまで救急車で運ばれるじゃなくて、自分や家族と一緒に来る方のレベル🚑
夜も病院に行く時ってどんな時?
夜間診療は2パターン
内科的なこと(発熱など)
外科的なこと(怪我など)
本当にざっくりなんだけど。
この2つのパターン。
そんな私が旅に持っていく薬です。
抗生剤とかもちょっと取っておいてそれを持っていきます![]()
私のは病院用の薬も多いので、市販だったらっていう想定でリンク貼っておきますね。
飲む確率が高い順
海外旅で飲む頻度が高い順に紹介しちゃいますね。
ロキソニン
2025年イタリア旅では頭痛で服用しました。
今思えば軽い熱中症だったかも。
特にローマは猛暑の中で観光していたので。
改めて解熱鎮痛剤です。
解熱鎮痛っていうとなんとなくのイメージだけど。
具体的には
熱がある時
頭痛
歯が痛い
あと喉が痛い時もOK
ちなみに病院だと声が出ない時も処方されます。喉の炎症効果があるのね。
大抵のことはこれでOKかと。
以前にも書いたけど。
こちらが病院と全く同じものです。
ちなみにロキソニンは現在色々なシリーズが発売されているけど。個人的は青色(病院と同じ)かピンク色(胃薬配合)かな。
高級ロキソニンは個人的には賛成しない派です![]()
ちなみに、ロキソニンは薬剤師がいないと売ってもらえない第一類医薬品です。買う時は時間気をつけてね。
お次はアレルギーのお薬。
アレルギー薬はちょっと難しいので解説から。
アレルギー薬
アレルギー反応に効果がある薬って意味なんですけど。
アレルギー反応って何?ってことなんだけど。
有名なのは花粉症かな。
鼻水に効果があります。
あとは蕁麻疹。
アレルギー薬は医療でも幅広く使われているけど、海外で自分の判断で飲むのはちょっと難しいのね。
多分病院で処方されたから飲んでいるはず!?
ここでは実際に使われる例を紹介しちゃいます。
私の実例
あ!まず私は日焼けで軽いやけどの時に飲みました。
2024年の南フランス、2025年南イタリアの2年連続です![]()
肩のあたりが上手く日焼け止めが塗れてなくて、めちゃくちゃ赤く腫れて![]()
塗り薬と一緒に飲み薬も飲んじゃいました。
飲み薬を飲むと早く治ると思います。
ってことで色々やっちゃう海外旅。
アレルギー反応の実例続けますね。
夜間診療の実例
海で何か触って皮膚が赤く腫れた
温泉で皮膚が真っ赤に腫れた
皮膚トラブルで処方されることが多いです。
ハチに刺された時も処方されてました。
緊急の場合はアレルギーの注射ですが、飲み薬も処方されてましたね。
アレルギー薬
私自身は病院で処方してもらったセレスタミンというめちゃくちゃ強いタイプを持ち歩いているんだけど。
もし購入するならアレグラかな。
病院と同じ成分です。
1日2回タイプ。
ちなみに病院と同じ成分で1日1回タイプのクラリチンは眠くならないキャッチフレーズで売ってますね。
ただ海外に持って行くなら個人的にはアレグラの方がおすすめです。アレグラの方が効果が強いです。
アレルギーの薬のことで知っておきたい知識
眠気に反比例
眠たくならないは効果が薄いのね。
効果は反比例なんです。
クラリチンは、眠たくならないタイプ。
普段の花粉症とかにはいいと思うけど、今回は海外で飲むの話を書いているのでアレグラの方をおすすめしますね。
ちなみに私は夜間救急でクラリチンを処方されたことを見たことないです。
あ。紹介したアレルギー薬は、現在薬剤師がいなくても購入OKです。
さて今度は胃腸のお薬です。
胃腸系
私は結構強い薬が好きなのね。
あ。もちろん海外用だからです。
これは薬剤師がいないと売ってもらえない薬です。
ここまで強いお薬じゃなくて、普通の消化剤でもいいと思うけど。
もしも胃腸炎レベルならならこの薬がと思って、私はガスターを持って行ってます。
さてお次は下痢止め。
下痢止め
これは昔から病院用より正露丸の方を信頼していて笑
正露丸です!
イタリア旅から糖衣錠を持って行くことにしました。
フランスの時に黒い玉を持っていってたんだけど。暑さで溶けちゃったのーー
スーツケースの中って何度になってるんだろう??
ちなみに現在の治療の考えは下痢は止めないが主流なのね。悪いものは出すって考え方。
でも旅行でそんなことになったら大変じゃない?
やっぱり旅には下痢止めは必要だと思います。
ちなみにノロウイルスの時は、整腸剤しか処方されないの。
救急病院では何人もの患者さんから、整腸剤しかもらえないんですか?って。
気持ちはわかるよね。頑張って来たのに・・・
整腸剤はお腹が緩くなった時は重要ですね。
だから長期旅だとビオフォルミンも持って行ってます。
さてここから皮膚トラブルの話です。
皮膚の炎症対策
私はステロイドの塗り薬を持っていってます。
ステロイドは、自己判断が難しいんだけど。
塗り薬はアレルギー反応用ね。
私は日焼けの火傷とか、靴擦れとかに使っています。
医療用に近い薬を紹介しちゃいます。
リンデロン
軟膏とクリームがあります。
個人的には軟膏の方が効果があると思うけど、ベタベタが気になる方はクリームがいいかも。
クリームのいいところは染みないこと。
でも基本的には病院は軟膏ですね。やっぱり効果が出やすいからかな。
賛否両論はあるけど、やっぱりステロイドの傷の修正能力はやっぱりすごいよね。
だから乱用して副作用のゾウ皮(皮膚が硬くなる)もあるけど。ここではあくまで海外旅行中の緊急対応のお話なので、紹介しちゃいました。
とにかくステロイドは夜間救急病院ではよく処方されていました。
あとはバンドエイドかな。
何かで切っちゃったとか?
色々心配だけど。これ以上は心配しても仕方ないのでこの辺で。
最後に医療保険の話を。
医療保険
クレジットカードにも保険ついているけど。
結構色々制限があって不安なので追加で入ってます。
私はコロナ後の旅行は全てこちらを使っていました。
申し込みは出発当日でもOKと書いてあるけど。
2日前までに申し込めば、プラス50円で飛行機遅延がちょっとだけ保証されます。
なので2日前までの申し込みがおすすめです。
何事もなければいいというおまじないも込めて🙏
最近は一番高いプランを選んでいます。
ってことで本日は久しぶりに薬剤師AKOのお薬講座でした。
長文になっちゃいましたが参考になれば嬉しいです♪











