何年ぶりの宝塚かな。
日比谷へ行くのも久しぶり。
ミッドタウン日比谷も、できてから1,2度くらいしか行っていません。
きょろきょろしながらなんとか地上へ出ると、昔の日比谷とは全然違う世界がありました。
お洒落に変わっちゃったな。
出待ち入待ちをやった懐かしい場所はもうありません。
ってそれは何年前のこと?
チケットもQRコードを読み込むシステム。
私が最後に行った時は、まだそんなのはありませんでした。
でも中は私の知っている宝塚でした。
写真を撮るスポットもちゃんとあるし。
中に入るとステージには
グレート・ギャツビー。
もちろん初演も観ています。
杜けあきさんのギャツビーと紫ともさんのデイジー。
そして一路真輝さんはニックでした。
開演のアナウンス。
いいなぁ~。
幕があくと、あぁ始まった。
こんな幕開きだったと思い出します。
そして舞台をオペラグラスで観ていると・・・・
みんな同じ顔に見える!?
これって宝塚を初めて観る人の感想ですよね。
それくらい久しぶりの宝塚だったのです。
でも舞台が進むにつれ、だんだんそれぞれの顔がはっきりとわかってきました。
主人公ギャツビーを演じるのは月組トップの月城かなとさん。
正統派二枚目です。
カッコいい!演技もいい!歌もいい!
ファンになってしまいそう。
そしてまだ覚えていた主題歌。
いいなぁ、こういう舞台って。
釘付けです。
1本立てだったのでショーは最後に少しついているだけでした。
それでもキラキラの上着を脱ぐと、キラキラのシャツを着ていたりして。
これぞ宝塚。
ラインダンス。思わず手拍子でノリノリに。
トップのデュエットダンスは、主題曲がタンゴにアレンジされていて、うっとりと見惚れてしまいました。
もうどっぷりと宝塚に浸かってきました。
宝塚で歌い継がれている歌があります。
〝宝塚 わが 心のふるさと〟
この歌のとおりです。
ここが私の原点かもしれないと思った夜でした。

