北欧を汽車で旅してた。

さらばシベリア鉄道的な風景。

そこで仲良くなったひと(外国の女性)とお別れして、汽車を降りると、街は戦争だった。

「外国は大変だなぁ」と思いながらも観光を続ける。

デパートの屋上で戦車に轢かれて、ひとがぺったんこになってた。「血が出ないな」と思う。

信号機の上に猫さんと犬さんが座っていて、あたりをのんびり見てる。


わたしは「ひと」よりも「ねこさん、危なくないかな?」と心配してる。「外国だからこれが普通なんだね」と安心する。


そのあと、妹とデパートで遊んでる。

短大に行かなきゃ行けない、もう遅刻だ、絶対間に合わない、と焦って泣くわたし。

とりあえず電話をして「A先生ですか?1時限目遅れます。すみません!」と謝ってる。心はものすごく焦ってる。


ちなみに「A先生」は、現実の今の職場の上司だった。人格も話し方も声もそのままだった。


「遅れます」と伝えたのに、短大に行けない。心が重くてどうしても行きたくない。あせる。心が乱れた。


「そんなに行けないのなら、もう辞めるしかないね。あなた、講演家になりたいって言ってたじゃない」と、どこからともなくお母さんがアドバイスくれた。


「そうだね!もう短大辞める!」


心が軽くなった。


そこで目が覚めた。

死ぬほど会社に行きたくない焦る心だけ残して。