日に日に手足はやたらと動かすは、体も捻るは、頭も左右にブンブン振るは、

 

 

 

おまけに、体を丸めたり伸ばしたりが頻繁で、

 

 

 

「あ~う~あ~う~あ~う~」

 

とヤカマシイ、、、

 

 

 

手足をバシバシとさせて、ベッドの中で騒いでる。

 

 

 

兎に角、あの、

 

「あ~う~」

 

が、とっても私には嫌で嫌で、しゃあなくってねぇ、、、

 

 

 

人とは思えないんだよね、あの声は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

「朝、出勤前に、おはよう!と一言」

 

「帰宅後、ただいま!と言う」

 

「子が起きてる時、やあ!と一声」

 

「寝る時には、おやすみ!」

 

 

 

これだけのことしか、私は子に対してしなかった。

 

 

 

「それでもね、全くの無視よりはずっとイイから。

 

 同じ屋根の下に住んでるよ~、って言えばいいんだよ」

 

とシッターや保育士などの助言を貰い、それは毎日実行してた。

 

 

 

でもね、その声をかける時に、

部屋を覗く前から、もう既に子の部屋の外へも、

 

「あ~あ~

 

 う~う~う~」

 

が漏れて来てるんだよなぁ、、、

 

 

 

気持ち悪いったら無いのよねぇ、、、

 

虫みたいなヤツがさ、うごめいてるんだもん、、、

 

それも、変な声を出してね、、、

 

 

 

「慣れるしか無いわよ、これは」

 

とシッターが子のいる部屋の中から笑いながら言う。

 

 

 

「こんなの慣れるようになるの???」

 

「ムリムリ、絶対に無理だわ、そんなことは、、、」

 

 

 

と言うことで、私が試したのは、

 

「イヤフォンで音楽を聴く」

 

 

 

これなら、全く聞こえないのだよ♪

 

 

 

実際、それは効果を発揮してくれてね、私を窮地から救ってくれたのだ。

 

 

 

なので、出掛けにも帰宅後にも、

 

「おはよー、子!」

 

「ただいま、子!」

 

「子、元気だね!」

 

「おやすみ、子!」

 

とこんな感じでの、我が子との接触時間が結構抵抗無く増えていったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

たったのこれだけ?

 

 

 

そうだよ、でもね、私には物凄い進歩なのよ!!!

 

 

 

乳児や幼児 = 虐待と死

 

 

 

そんな環境に、いなければならなかった時があったので、

それ以降は小さな子供とか乳児などの赤ん坊は、私には鬼門みたいなものになったのでね、、、