コロナ感染者がどんどん増えてしまったね!
新宿に住んでるから、医用マスクをきちんとつけでも、近所でのそぞろ歩きもなんとなく罪悪感が湧く。
「海に行こうよ」と
とにかくじっとができない私は家族総動員して、久しぶりに三浦半島へ行ってきた😊
行くも帰りも、子供たちの気に入りの英語ソングを煩く感じながら、狭い後部席でこっくりこっくりと仮眠していた。
高速を降り、大根やキャベツ畑で車窓いっぱい濃厚な緑色に広がり、遠くに青い海が広々と見えたら、全員が大声を出して「SeñoritaSeñoritaSeñorita
---」と歌った。
デタラメスペイン語が楽しかった。
三浦海岸が美しい!
冬の太陽の暖かさを充分に吸い込んだ夥しい小さな貝殻と小さな黒石たちの地面に身を沈み、ロングコートの厚みを重ね、私は大の字で休んだ。
正午の日射しが火膨れになるほど強烈だった。
マフラーを折って目を覆い、体の重みで創り出してる貝殻たちの小さな音を愉しむ。
マフラーを透けた青とピンク色の編み模様が薄暗く、美しかった。
貝殻たちがお互いにこすれる音
午後の日差しが微妙にゆらめくような音
遠くの磯辺でざわめく子供たちの声
脇に睡るワンチャン天天の微かな吐息
微風に揺れる枯れ草の音
時には大きな波の音を聴いてると、この上なく安らいだ。
どのくらい経ったのだろう。
急に、とぎれとぎれの涼しげな音を立てて、私の腕や手の平に貝殻や小石の雨が降ってきた。
波遊びに飽きて、戻って来た次男坊のいたずらだった。
「ママ、海の音を送りまーーーす」
透き通ったきれいな笑い声だ。
まだまだ甘えん坊だが、日に日にカッコよくなってくれたよ☺️












