音符 今年は尾瀬 おまけに初の尾瀬

さて、今年の秋は尾瀬に行くことにした。というのも10月27日に日本で大切なイベントがあったので、それに参加したかったからである。なぜこれが尾瀬に関係するかというと、北アルプスだとこの時期は雪の可能性とか山小屋がもう閉まっている時期だったからなのだ。

 

今までなぜか尾瀬というのが自分の選択肢に入ってこなかったのであるが、10月中旬だけどまだ雪は大丈夫かなあという理由で行くことにしたのである。あと大好きな方が尾瀬で働いていたから、選択肢に上がってきたのだろう。あの方が何年もいらっしゃった場所ということは、いい場所に決まっているのである。

 

音符 尾瀬に向けての準備

尾瀬には一回も行ったことがない。おまけに地理感覚も全くなし。それなので、始めは私のAI(Co Pilotさん)にいろいろ訪ねたのである。それでもやっぱりよくわからずに、尾瀬で働いていらっしゃったあの方に連絡をとってアドバイスをいただいたのである。 私のCo Pilotさんも優しいのであるが、 実際に知っている方からのアドバイスは、AIさんとは全然違ったのである。実在して、更に信頼する人から聞くことができるアドバイス。これほどすごいものはないなあと今回実感したのである。

 

その方からのアドバイスで、桧枝岐村登山口近くに民宿があることや、登山口には送ってもらった方がいいとか、熊のこととか、ほんとありがたすぎる情報をたくさんいただいて、福島側から入って、群馬側に抜けるというルートをとることにした。(ただ、、この時点では福島県から入って、群馬県に抜けるという認識はしていなかった。実際に行って初めて、ああ、そうなんだと知ったのだ。あと、おもしろいのは鳩待峠から会津田島駅行きの検索をしていたこと。今考えたら、そんなルートはないってわかるけど、帰りも私には便利な東武線に乗りたかったのよね。

 

けどね、、、この検索をかいろいろしていたのは、夏ぐらいで、今年の夏はいろいろ忙しかったのである。それなので、いろいろ計画を立てている時も、、、果たしてこの未知な尾瀬に行って、帰ってくることができるのか、、、結構半信半疑な感じで計画をたてていた。

 

けどね、、、やっぱりなんとかなる。 とにかく大枠を決めて、どうしてもしなくてはいけないこと(=チケット予約と宿の予約と地図確保) をしておけばあとは微調整でなんとかなるのである。

 

あとね、もう世界中の山歩きは結構慣れた?ので、予想外のことが起こるってことは、もうある意味前提条件。それなので、予想外のことが起こつたら、その時の状況に基づいてなんとかするしかないのである。なにかをなんとかする能力、これは確実に世界中の山歩きで鍛えられた能力だ。

 

音符  日本への帰国の翌日に福島県桧枝岐市へ

 

今回は成田に夜到着だったので、フライトが数時間遅れるともう実家に帰れなくるという覚悟はしていた。その場合は成田に泊まってそのまま福島かなあと思っていた。ただ予定通り成田に到着、迎えにきてくれた母親と一緒に実家までたどり着くことができたのだ。(迎えにきてくれた母よ。。ありがとう。母が電車の時間を調べていてくれたから、無事に早い電車に乗ることができたのだ。)

そうして、帰国の翌日昼前に実家の最寄り駅から福島に無事出発できたのである。

 

いつも山に行く時は、大体長野や富山方面なので、長野新幹線に乗ることが多いのであるが、今回は初東武線である。Rivertyという特急列車。まさか家の近くから山に行くことができる電車がでているとは。 山と言えばアルプス!という固定概念があったから、尾瀬という選択肢が出てこなかったのか。それとも、音楽の時間に習ったあの歌のせいで、、尾瀬は観光?というイメージがあったのかも。

 

無事に予約してあった特急リバティに乗り、母親がつくってくれたお弁当をありがたく電車の中でいただいて、予定通り会津田島駅に到着した。 途中で鬼怒川温泉とかいろいろ通ってきたんだけど、、、廃墟となったホテル群が、すごかった。なんだかあんな景色を見るのは悲しいね。

 

会津田島駅は、予想と異なってとても立派であった。結構惹かれる感じのお土産とかがあって、1時間ぐらいはあの駅だけでも楽しめる感じ。だが私はこの日の最終バス(14:20)に乗らなくてはならないので、早速バス停に。

 

音符  全く予想外だったバスの旅

 

バス停には既にバスが到着していた。運転手さんに聞くと、このバスで間違いないということ。そしてどこで下りるか聞かれたので、駒ケ岳登山口というと、どこに泊まるかまでも聞かれたのである。というのも、、、なんとこのバスはバス停以外でも乗り降り自由なバスということであった。民宿の名を告げるとその民宿の前でおろしてくれるということだった。

 

「えええ!」である。

そんなことをしてくださるバスがあるとは。そして、ほんとなんとも優しい運転手の方💕なんだか、、、日本というかあの運転手さんのやさしさに本当にとても気持ちがあたたかくなったのだ。

 

これは、他の乗客にも同じで、どこまでかを聞いて、宿に行く場合はそこでおろしてくれる感じであった。

 

そして、出発する前は、運転手さんがガイドさんのように、挨拶をしてバス停以外でも停まってくれる説明などもしていたのである。なんだか全く予想もしないバス旅スタートであった。

 

そして、バスに乗ってやっとこ私は、このバスになんと2時間近くも乗るのだということに気がついた。一応、、、出発時間は調べたけど、これにのればとりあえず目的地に着くということで、そこまで考える余裕がなかったのである。

 

このバス旅では途中のターミナルみたいなところで休憩があったり、6人ぐらいを乗せたバスはいい感じで桧枝岐村にゆっくりと着実に向かって行ったのある。

 

音符  大好きになった民宿 また来たい!

 

さて、運転手さんに民宿:こまどりさんの前でおろしていただき、すぐに宿にお邪魔した。宿の前になんとも、ここら辺に不似合いな人がいたのであるが、、その理由が後できちんと判明したのである。

 

チェックインというか、鍵などを渡されて夕食の時間などを教えてもらって、お部屋に入れてもらった。 いい感じの和室の部屋で、山に来たけど前日にこういう場所で泊まることができてよかったなあとしみじみ思ったのである。山って、こういうおまけご褒美もいつもくれるのだ。

 

お部屋に置いてあったお茶で一息ついて、せっかく桧枝岐村(ひのえまた=これはしばらく読めなかった。。。実際に行ってなんとか読めるように。。。) まできたので、散歩に行くことにしたのである。

 

民宿から村の中心までは歩いて5-10分ほど。なーーんだという感じである。 1時間ぐらい歩かないと村の中心まで行けないのかなと思っていたのであるが、予想外に近くでよかったのである。

 

バスで来た道の先をずっと歩いていくとなんともいい感じの民宿などが連なっている。あと、不思議だったのが道沿いにたくさんお墓があるのである。 明るかったから大丈夫だったけど、夜に歩いたらびっくりするかもである。 明日行く登山口入口の道も分かったし、入る時間はなかったけど温泉があったり、なんといってもびっくりだったのは、歌舞伎の舞台である!舞台もすごいのであるが、観客席が素晴らしかった。昔は、村の人たちがみんなここに集まって歌舞伎とかみていたんだろうなあという感じである。ちょうどここに来て思い出したのが、イギリスのコンフォールにあるミナックシアター。自然の中にある歴史的な舞台がとても似ている気がしたのである。

 

音符  Japanese Traditional  Vegitable Dinner 

 

さて、なぜこの民宿が大好きになったかというと、まず経営されているご夫婦がとても素敵であった。特にお母さんには登山口まで送っていただいて、優しくしてもらったのだ。そして、温泉もよかった。けど一番衝撃を受けたのは、食事であった。

ほんと!夕食がすばらしすぎた。

地元のそば、山でとってきたというまいたけとかお母さんが育てている野菜のてんぷら、そして山でとってきたという山菜料理の数々。私は今まで山菜料理まあそこそこ好きであったが、、、ここまでおいしいと思える山菜料理をいただいたことがなかったのである。まさに、、、感動のディナーだったのである。 あと桧枝岐村の名産?であるサンショウウオの天ぷらもありがたくいただいた。なんだかこれで、全部の山を越えられそうな気がしたのである。

 

時差もあって?あと明日も早いので、6時に夕食で、たぶん8時には寝たのかな? 明日からは山旅なので、睡眠しっかりとって、山に備えるのである! 食べること、寝ることが正当化できるのは、ほんといい。わーい。

 

スターWell-beingポイント

山以外の贈りものもありがたく楽しむ❤

 

初リバティ! 前の方はめちゃくちゃゆったりしてる。

 

お母さま お弁当おいしくいただきました。ありがたやー!こんな歳になってるのに、母にお弁当作ってもらった。

 

会津田島駅 バス停 (ほぼ寝落ちてたけど)楽しいバス旅

 

山に行かないんだったら、買ってたよね。さすがにこれ持って山は登れない。

 

バスから 日本の田舎な感じが素敵すぎ これってほんと日本の財産

 

民宿のお部屋 懐かしいものすべて!な感じがうれしい

 

お世話になったこまどりさん

 

ここが明日登る会津駒ケ岳の登山口

 

ほーー、こんなとこあったっけ?写真ってすごいな。覚えてないことまで記録に残してくれる。

 

そうそう、ここが村の歌舞伎の観客席 

 

ここが舞台

 

この自然を利用した観客席が素敵すぎる。

 

いやー、ほんとすごい場所だった。

今みたら、山もきれいね。

 

説明

 

ほー! なんだか歴史を感じるよね。

 

そうそう、この神様?も素敵だった。

 

さて、私が心から感動したディナー 

 

10割そば 小麦粉が入ってないから茹でたらすぐ食べないとぼろぼろになるらしい。

すぐおいしくいただいた。あああああ、そば大好き

 

これは、朝ごはん。 登山前にこんな朝ごはんいただけるなんて、あー幸せ。

 

 

大好きになった民宿 お母さんが登山口まで送ってくれた。本当に本当にお世話になりました!

そばと山人料理 尾瀬の宿こまどり【公式サイト】

 

 

自分メモ 準備時に見ていたWEBサイト

 

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ふくしま尾瀬百名山縦走コース|トレッキング|ふくしま尾瀬

 

尾瀬へ行こう|会津乗合自動車株式会社

 

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源泉 水芭蕉乃湯 梅田屋旅館|尾瀬鎌田宿温泉 日本秘湯を守る会 会員の宿

 

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