さて、何を血迷ったか?この会議でボランティアをすることにしたのである。
というのも、4日間もあるし、(実は)スピーカーのことをそれほど知っているわけでもない。ボランティアのページをよく見ると、半日x2日間だけでいいらしいので、なんだかとても都合がよかったのだ。
ということで、ボランティアにも申し込んでみたのである。
はじめは、私にもできるかと多少びびっていたが、まあなんとかなったといってもいいのかなあ?
High Quality Connector!
ボランティアに関する初めてのメールで、人とのConnectionが大切だとまず述べられていて、さすがと思ったのだ。Connectionがいいとその会議に対する満足度も高まるよって説明もしてくれている。そして、ボランティアは、参加者とのConnectionを大切にして、それを促進する。そして同時に会議をリードする役割もねってことがきちんと書かれているのだ。HQC(High Quality Connector)ということを意識しようねってことだった。
なんだかただ単に仕事をするだけではなくて、こういうマインドセットをしてからっていう姿勢を見て、なんだディズニーのアルバイトを思い出したのだ。
ほんと上からこういう意識、この仕事が意義があることなんだと言われると、ほんとぜんぜん違った結果になる。
これを久々に体験したいい機会だった。
会社でも、自分たちの仕事が本当に意義のあることなんだと、わかってもらうこと、それに誇りを持ってもらうことって、ほんと大切と改めて思ったのだ。
ドキドキの初日 何にもわかってないけど、ひとまずやってみた
行きのフライトでは、プログラムを頭に入れようとしたり多少の努力と緊張をしてみた。なんだか得体の知らないものに、向かう感じである。
私は、20日の木曜日午前と21日金曜日の午後のシフトをもともと予定していた。
ボランティアの事前ZOOM説明会で(たしか)言われたように、初日の7時には会場に行ってみた。そうして、JESSと他のボランティアの人たちと初対面をしたのだった。
この日の私の仕事は、有料ワークショップの1つのルームを任されて、参加者チェックをするという役割だった。何にも知らないのに、メインの受付とかだったら撃沈だなあと思っていたので、ひとまずほっといった感じである。
そして、開始時間まで時間があったので、どの部屋がどの場所にあるのかなどを一応把握するために会場をうろうろしていたのである。(少々の努力はしたのだ!)
やりとり、指令はすべてWhatsappから
さて、事前説明会でも言われていた通り、事前にボランティアスタッフWhatsppのメンバーになり、連絡はこれでほぼされるということであった。
確かに会場広いし、みんな移動するのでこのような方法が最適である。
私は小さい部屋だったので、ゆっくり出席者のチェックをしていたが、結構いろいろあるのだ。申し込んだけどリストに反映されていない人とか、これが有料だと知らないで来てしまう人たち。
そんな連絡も全部WhatsAppで連絡をして、指示を仰いだのである。
これが、ほんとよく機能していて、非常にスムーズだったのだ。
例えば、どこかの場所にヨガマットを敷かなくてはならないので、手が空いている人はここにきてとか、ここの部屋の椅子をもとの形に戻してとかである。
そんな指令が来たら、手が空いている人たちが集まって、解決するのである。
初めて担当したワークショップは、なんとRick Hanson。。。。
非常に恥ずかしいのであるが、私は彼のことを知らなかった・・・。
無知というのは、ほんと恐ろしい。会議の日程が進むにつれて、どうやらあのいいおじちゃんは、めちゃくちゃ有名な人だとわかったのである![]()
ボランティアは、まずスピーカーに今日担当しますと挨拶をするのだが、その時からほんとこのお二方はいい方で、なんていい方々なんだろうと感動していたのだ。
マイク使わない問題やテーブル配置を変更する問題で、ADの人とかに助けてもらったりもした。そして、まあなんとかワークショップスタートできたのだ。
ワークショップ開始後も支払い関係のやりとりをしたりして、そんなにworkshopには集中できなかった。(JESSからも時間あったら内容聞いてねって言ってもらっている。そういうのも、ありがたいのだ。)
Rickからは、何時に終わって次が何時に始まるかって聞かれたり、そうそうMorning Teaの時間と場所を案内をしたりもしたなあなんて思い出してきた。(懐かしいのだ)
ボランティアしたワークショップ
The Human Gap: What we know and what we need to do to address the world's crises
Mamphela Ramphele & Rick Hanson
引き継ぐ人が来ない?
もともとボランティアは午前中だけだったので、ランチいただいてから帰ろうと思っていた。だがしかし、なんとこの部屋を担当する次の人が来ないのである。
おまけに、、、次のスピーカーのヘルプがいろいろ必要で、ADの人を呼びに走ったり、あとテーブル追加問題が大変だった。
さすがにこの状態では帰れないので、テーブル追加を依頼したりばたばたして、午後も担当するってことに急遽なったのだ。
けど私がランチ食べてないことを知ってるJESSとGちゃんが、ランチとってきてと、出席者チェックを少しやってくれたりする助け合いみたいな感じがすごくありがたかったのだ。
急遽担当したワークショップ
Practical Workplace Strategies
Mary Ann Baynton
Kathyありがとう
けどね、この急遽担当したワークショップが、ほんとよかったのだ。気づいたら、まさにドンピシャで興味があることだったのである。
あとGちゃんも興味あるみたいだったから見に来てたし(この緩さもいいよね)、遅れたKathyが来てからも残っていいか聞いたらいいってことだったので、遠慮なく聞かせていただくことにしたのだ。ははは。
ワークショップだったので、いろんな問いの時にはボランティアたちで会話したりして、かなり楽しんでしまったのだ。
このワークショップを担当したおかげで、Maryにも顔覚えてもらったし、様々なツールが保存してあるサイトも教えてもらったり、ほんと得るものがめちゃくちゃ大きかったのだ。
そうそう、あとこのワークショップには、Well-being 業界で有名な太田雄介さんも参加されていて、勝手に?お知り合いになることができたのだ。
親切心があふれ出ているボランティアのみんなたち
これは、本当に毎日びっくりしていたんだけど、(私はそれほどじゃないけど、、、)ほんとみんながみんな本当にいい人で、親切な人ばかりなのである。
例えばカナダ人のGちゃんは、シフトじゃなくてもボランティアルームに顔出したりして、必要なことないかどうかいつも確認していた。
Tちゃんは、司会者が来ないので、司会やれって言われて意識が遠のいている時に、来てくれて助けてくれようとしたり。そして連絡がすぐとれるようにWhatapp の連絡先教えてくれたり、、、ほんとめちゃくちゃ気がついて、行動できる人がほんと多かった。
あとGちゃんは、会議の後に、カナダ以外から来た人の案内をしようとしてくれたり、ほんとほんと、親切心が溢れ出ている人が多かった。
私は、しっかりGちゃんにバンクーバー案内をしてもらったのだ。本当にありがとう!
Gちゃんがいなかったら、蒸気の時計?とか全く知らないで帰ってた。
ボランティアの元締?JESSの威力
ボランティアを率いていたのは、JESSというオーストラリア人であった。若そうに見えるのであるが、ほんとほぼ彼女一人でボランティア関連を一手に引き受けて対応していた。
これは、真剣に、まじめに、かなり大変な仕事である。
いつもどこかで何かが起こっているので、常にその問題解決をしなくてはならない。判断力、行動力、リーダーシップがめちゃくちゃ必要な仕事なのだ。
いや、、4日間もよくあれだけのことをしたと思うのだ。
Whatappは、4日間ずーーーと何等かのメッセージ、コメントが流れており、担当じゃないときも、スピーカーいないとか、、悲痛なメッセージに、関係なくても奈落の底に落ちたような気分にもなったりしていた。
会議の裏には、Jessのようなものすごい裏方がいるんだって、ほんと勉強になったのだ。
ボランティアをしたから出会えた人たち
今思い出せるだけ、書いてみる。
まずは、ほんとお世話になったカナダ人でドイツに留学経験ありのGちゃん!
中国の吉林出身で、アメリカで働いていたけど、子供が生まれたので、キャリアチェンジということでメルボルンでマスターの勉強しているYちゃん(わけがわからない。。。)
アメリカ人だけどスイスからきたPちゃん
インド人で、彼はお金のためほぼ4日間ずっとボランティアをしたという。イギリス留学してたし、彼はポスターセッションもやってた。
中国人の子で、アメリカからだったかな。。。(やばい記憶が薄れてきている)
インド系に見えるカナダ人の子。ブリティッシュコロンビア大学の学生って言ってたような。(これも、、記憶が、、)
司会者いない事件で助けにきてくれたTちゃん。
フィリピン人だけどアメリカでコンサルしてる子
あと確かアメリカからのおじさんで、ポスターセッションもやってたDさん
実は体を動かすの好きみたい
道案内とか、いすの片づけとかが、かなり楽しかったのである。
体を動かすこと結構好きなのかもと思ったのだ。
特に笑顔で、道案内するのは、かなり楽しかったのだ。なんだかディズニーでの楽しさを思い出した感じであった。
心から感謝してくれる人ばかりで、なんだかとてもうれしかった
特に道案内をしている時は、行く人行く人みんながめちゃくちゃ感謝してくれたのだ。やはりポジティブ心理学で集まっている人だから?
そして、JESSの方にも、今年のボランティアはすごくいいっていう言葉がいっぱい入ってきたみたいで、(私なんて、半日x2日しか働いてないけど)なんだか自分も褒められた気になって、うれしかったのだ。
有名な人の名前とか聞いちゃった
ワークショップをしていると、たまに関係者とかも勝手に入ってくる。
当然私は、関係者とか有名な人のことをよくわかっていない。
それなので、ニック・ハンソンのワークショップの時にきた、IPPAの超関係者にも名前を聞いてしまうという失態を。けど、めちゃくちゃいい人だったから、名前教えてくれたのだ。ははは。
ボランティアのTシャツ なんだかめちゃくちゃいい思い出に。
走る時とかに着ようかしら?
ちょっと自分用メモ ほんとこういうマインドセットで、できる仕事ってとてもうれしい=今のとこにも応用できないかしら?
While there are important details you’ll need to know and understand below, we want to take a moment to pull in some evidence-based practice from Jane Dutton and colleagues whose work on High Quality Connections (HQCs as we like to call them) has informed much of how we think about your role as a Connector. HQCs are positive interactions, even brief ones, that make you feel seen, energized, uplifted and engaged - all things we want at the World Congress. Jane’s research suggests that there are four major ways we can rapidly build HQCs:
- Respectful engagement - showing attendees they are important by being attentive, listening, acknowledging needs, and communicating well.
- Task enablement - helping someone by offering support, information, accommodating or advocating to make sure attendees get the resources they need.
- Build Trust - through the things you say and do (e.g., how you share information and take responsibility), but also through the things you refrain from: excessive monitoring, ignoring, behaving inconsistently, or making accusations.
- Play - we can all afford to play more. Bring humour and laughter into your role as a Congress Connector. Encourage attendees to find ways to have fun at the Congress!
Well-beingポイント
どんな仕事でも、その仕事の意義を自分なりに納得できるものにしたら、いい仕事ができるのかな?
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