やっとこ?仕事が決まったので、急きょ湖水地方に行くこととした。ここ最近、いい天気が続いていたので、仕事が決まらなくてもそろそろ自分勝手ホリディをとろうと思っていたのだ。
1日でルートと宿泊先を適当に決めて、山道具を車に押し込んで出発した。今回は、あいつは働いているので、1人貧乏旅行をすることにした。ユースホステルに泊るなんて、いったい何十年ぶりだろうと言う感じである。しかし、このユースに泊るということで、かなり重要な発見をすることができたのだった。
私はずっと、イギリスには山小屋はないと思っていた。しかしながら、イギリスではユースホステルがある意味山小屋の役割を果たしていたのだった。なんと歩いてしか行けないユースホステルというのも何か所かあるのである。はっきりいって山小屋である。今回はそのうちのある1つの山小屋のユースホステルに泊ることにしたのである。
おまけに、ユースホステルにこの時期にユースに泊っている人たちというのは、新緑を楽しむために歩いている人達なのである。外国人はほとんどおらず、ほとんどが英人の年配者たちであった。ユースからユースを渡り歩いている人。Coast to Coastというルートを歩いている人、カンブリアウエイという道を歩いている人等など。イギリス人はやっぱり歩くのが好きらしい。いきなり出発した貧乏旅行であるが、意外といろんな発見があって、楽しかったのである。
さて初日は、約5時間のドライブで湖水地方まで爆走である。あいつを朝送りだしてから、ばたばたと最終準備をして出発した。それにしてもすごい荷物である。車で行く時はいろんなものを適当に持っていけるのが、とても便利である。
今回の旅行でやはり一番不安だったのは、運転である。いつもはあいつが爆走するので私は、横で居眠りしてるか、音楽聞いてるだけでよいのであるが、今回はあいつがいないので自分で運転しないと山に行くことができない。
どこかに5時間もかけて行くなんて面倒すぎるのだが、山のためなので仕方がない。山のためであれば、少々のことは我慢しなくてはならないのだ。
しかし、このドライブが予想外に楽しかったのである。音楽をガンガンにかけながらの1人ドライブってかなり楽しいのだ。これも今回の新たな発見である。
最後の1,2時間なんて、あと少しで到着してしまうのがさみしいくらいであった。
湖水地方のKeswick近くに来て、びっくり。ほんとにきれいなのである。M6というモーターウエィを下りてからKeswickまでの道は今までに何回も通ったことがあるが、やはり今の時期が一番きれいである。緑が輝き、高い(と言ってもそれほどでもないが、高く見える)山々が見えるのだ。
オファーレターのサインをしなくてはいけないのに、それもほっぽらかして来た甲斐があった。何度もパーキングができる道路わきによって、思わず写真をとってしまう。
結局自宅を出発してから、休憩もいれて約6時間で湖水地方に到着、そして今の季節は日が長いので多少遅い時間でも普通に歩くことができるのである。そのため初日は、1時間ぐらいのショートコースを歩く予定でいた。4時には、今日のコースの駐車場に到着。そして初日用のショートコースを歩き始めた。
それにしても、本当に美しい。これぞ湖水地方という景色がずっと広がっている。たかだか1時間ちょっとの楽々散歩であるが、この天気と新緑の美しさで大満足のウォーキングとなった。
この時間になるとウォーキングをしている人もそれほど多くなく、すれ違う人もとても少ない。おそらく今日の日中はたくさんの人たちがここら辺を歩いていたのではないかと思う。
このウォーキング後は、車で今日の宿泊地に向かう。ここら辺の道は本当に狭く、車がすれ違うことができない。そのためすれ違うための場所がところどころ設けられているのだ。今日は、夕方だったので、それほど多くの車とすれ違うことにはならなかったが、日中であればかなりの車とすれ違うはめになっただろう。考えただけでも恐ろしい。けど、素敵な場所に行くためには、多少の障害はつきものなのである。
さて、本日のユースのポストコードをナビにセットをして、宿泊地に向かう。ナビが指し示す目的地に到着したのであるが、ユースホステルらしき建物は存在しない。そして、少し手前にそういえばユースと看板がでていたかもと思いだす。それなので、その看板まで戻ることにした。そして、あるユースに到着した。
そのユースというのが、なかなか立派なのである。私のユースホステルの記憶とは、かれこれ20年ぐらい前なのであるが、町中にあり、キッチンはいろんな人で込み合い、不良外人みたいなのがわさわさしている感じである。
しかしながら、このユースはかなりいい感じの自然の中にあり、落ち着いた感じ。バーもレストランみたいなエリアもある。ここに泊りたいなあという雰囲気なのである。
だがしかし、このユースが私が予約したユースであるかはまだわからない。レセプションのおにーちゃんに、私のコンファメーションを見せて、ここが正しいのかどうか確認する。
すると、ここは私が予約したユースではないということである。すぐ近くということであるが、別のユースに行く気があんまりしないし、ここにも泊ってみたいと思う。それなので、予約をここに変更することができるかどうか聞いてみた。
あっさりOKであった。しかし、今日は大丈夫であるが明日は予約がいっぱいのため、本日の宿泊だけ。明日は予定通り近くの別のユースに行けということである。しかし、宿をすぐ変えてくれるなんて、ユースの機動力に感銘を受ける。
ユースが20年ぶりとか思っていたけど、よーーーーく考えるとユースよりも設備が劣るとこには、かなり宿泊しているのである。山小屋とかロッジとか・・・。それなので、何の問題もない。水もお湯もあるし、シャワーもあるし、レンジもあるし、食器も使い放題、水も洗い放題。すばらしすぎるのである。
夜は、持ってきたスープで軽くすませて、爆睡である。自炊できるっていうオプションがあるのもいい。平日のためか空いており、部屋には私とイギリス人のおばちゃん一人だけ。山小屋の相部屋なんかよりずーーーーと快適である。私っていろいろ鍛えられたんだなあなんてしみじみ思う・・・。
Youth Hostel Borrowdale
食器、お湯、レンジなんでもあり!白人のお歳を召した方ばかりで、アジア人1人の女の子(おばさん?)には少々きつめの視線。まあよいのだ。気にしない。
Keswick近くの道路からの写真。あまりにも山が久しぶりなのと、天気がよくてきれいだったので、なんどもパーキングスペースに止まってしまう・・・。
またまた車を止めて撮った写真。雲がきれい。
Little Townの駐車場。この3ポンドって手書きのコイン入れがいい。もちろんちゃんといれたよ。けど、いれなくてもばれないよ。ここは。
歩きはじめたところ。素敵な村。こんな村に老後は住んでみたいものだ。外に出るだけで絶景が広がっている。
あー、ほんときれい。
新緑がすばらしい~。ふわふわ もこもこ
ここは、登山ではなくて、本当のさんぽみちって感じ。それなのに、このすんばらしい景色
平坦な道。
いいなあ。このとんがった山結構好き。
ずんずん散歩道を進むと小川とぶつかる。この小川を渡るのだ。
下の方に写っている黄色い花見えるかな?イギリスは春になるとこの黄色い花があちこちで咲いてます。何て花かとかそんなのは、ぜんぜん不明~。
もう少しで駐車場。実は6時近くなのに、明るいんです。おまけに湖水地方は、ロンドンよりも北にあるので、日没がロンドンよりも遅いみたいです。
1日でルートと宿泊先を適当に決めて、山道具を車に押し込んで出発した。今回は、あいつは働いているので、1人貧乏旅行をすることにした。ユースホステルに泊るなんて、いったい何十年ぶりだろうと言う感じである。しかし、このユースに泊るということで、かなり重要な発見をすることができたのだった。
私はずっと、イギリスには山小屋はないと思っていた。しかしながら、イギリスではユースホステルがある意味山小屋の役割を果たしていたのだった。なんと歩いてしか行けないユースホステルというのも何か所かあるのである。はっきりいって山小屋である。今回はそのうちのある1つの山小屋のユースホステルに泊ることにしたのである。
おまけに、ユースホステルにこの時期にユースに泊っている人たちというのは、新緑を楽しむために歩いている人達なのである。外国人はほとんどおらず、ほとんどが英人の年配者たちであった。ユースからユースを渡り歩いている人。Coast to Coastというルートを歩いている人、カンブリアウエイという道を歩いている人等など。イギリス人はやっぱり歩くのが好きらしい。いきなり出発した貧乏旅行であるが、意外といろんな発見があって、楽しかったのである。
さて初日は、約5時間のドライブで湖水地方まで爆走である。あいつを朝送りだしてから、ばたばたと最終準備をして出発した。それにしてもすごい荷物である。車で行く時はいろんなものを適当に持っていけるのが、とても便利である。
今回の旅行でやはり一番不安だったのは、運転である。いつもはあいつが爆走するので私は、横で居眠りしてるか、音楽聞いてるだけでよいのであるが、今回はあいつがいないので自分で運転しないと山に行くことができない。
どこかに5時間もかけて行くなんて面倒すぎるのだが、山のためなので仕方がない。山のためであれば、少々のことは我慢しなくてはならないのだ。
しかし、このドライブが予想外に楽しかったのである。音楽をガンガンにかけながらの1人ドライブってかなり楽しいのだ。これも今回の新たな発見である。
最後の1,2時間なんて、あと少しで到着してしまうのがさみしいくらいであった。
湖水地方のKeswick近くに来て、びっくり。ほんとにきれいなのである。M6というモーターウエィを下りてからKeswickまでの道は今までに何回も通ったことがあるが、やはり今の時期が一番きれいである。緑が輝き、高い(と言ってもそれほどでもないが、高く見える)山々が見えるのだ。
オファーレターのサインをしなくてはいけないのに、それもほっぽらかして来た甲斐があった。何度もパーキングができる道路わきによって、思わず写真をとってしまう。
結局自宅を出発してから、休憩もいれて約6時間で湖水地方に到着、そして今の季節は日が長いので多少遅い時間でも普通に歩くことができるのである。そのため初日は、1時間ぐらいのショートコースを歩く予定でいた。4時には、今日のコースの駐車場に到着。そして初日用のショートコースを歩き始めた。
それにしても、本当に美しい。これぞ湖水地方という景色がずっと広がっている。たかだか1時間ちょっとの楽々散歩であるが、この天気と新緑の美しさで大満足のウォーキングとなった。
この時間になるとウォーキングをしている人もそれほど多くなく、すれ違う人もとても少ない。おそらく今日の日中はたくさんの人たちがここら辺を歩いていたのではないかと思う。
このウォーキング後は、車で今日の宿泊地に向かう。ここら辺の道は本当に狭く、車がすれ違うことができない。そのためすれ違うための場所がところどころ設けられているのだ。今日は、夕方だったので、それほど多くの車とすれ違うことにはならなかったが、日中であればかなりの車とすれ違うはめになっただろう。考えただけでも恐ろしい。けど、素敵な場所に行くためには、多少の障害はつきものなのである。
さて、本日のユースのポストコードをナビにセットをして、宿泊地に向かう。ナビが指し示す目的地に到着したのであるが、ユースホステルらしき建物は存在しない。そして、少し手前にそういえばユースと看板がでていたかもと思いだす。それなので、その看板まで戻ることにした。そして、あるユースに到着した。
そのユースというのが、なかなか立派なのである。私のユースホステルの記憶とは、かれこれ20年ぐらい前なのであるが、町中にあり、キッチンはいろんな人で込み合い、不良外人みたいなのがわさわさしている感じである。
しかしながら、このユースはかなりいい感じの自然の中にあり、落ち着いた感じ。バーもレストランみたいなエリアもある。ここに泊りたいなあという雰囲気なのである。
だがしかし、このユースが私が予約したユースであるかはまだわからない。レセプションのおにーちゃんに、私のコンファメーションを見せて、ここが正しいのかどうか確認する。
すると、ここは私が予約したユースではないということである。すぐ近くということであるが、別のユースに行く気があんまりしないし、ここにも泊ってみたいと思う。それなので、予約をここに変更することができるかどうか聞いてみた。
あっさりOKであった。しかし、今日は大丈夫であるが明日は予約がいっぱいのため、本日の宿泊だけ。明日は予定通り近くの別のユースに行けということである。しかし、宿をすぐ変えてくれるなんて、ユースの機動力に感銘を受ける。
ユースが20年ぶりとか思っていたけど、よーーーーく考えるとユースよりも設備が劣るとこには、かなり宿泊しているのである。山小屋とかロッジとか・・・。それなので、何の問題もない。水もお湯もあるし、シャワーもあるし、レンジもあるし、食器も使い放題、水も洗い放題。すばらしすぎるのである。
夜は、持ってきたスープで軽くすませて、爆睡である。自炊できるっていうオプションがあるのもいい。平日のためか空いており、部屋には私とイギリス人のおばちゃん一人だけ。山小屋の相部屋なんかよりずーーーーと快適である。私っていろいろ鍛えられたんだなあなんてしみじみ思う・・・。
Youth Hostel Borrowdale
食器、お湯、レンジなんでもあり!白人のお歳を召した方ばかりで、アジア人1人の女の子(おばさん?)には少々きつめの視線。まあよいのだ。気にしない。
Keswick近くの道路からの写真。あまりにも山が久しぶりなのと、天気がよくてきれいだったので、なんどもパーキングスペースに止まってしまう・・・。
またまた車を止めて撮った写真。雲がきれい。
Little Townの駐車場。この3ポンドって手書きのコイン入れがいい。もちろんちゃんといれたよ。けど、いれなくてもばれないよ。ここは。
歩きはじめたところ。素敵な村。こんな村に老後は住んでみたいものだ。外に出るだけで絶景が広がっている。
あー、ほんときれい。
新緑がすばらしい~。ふわふわ もこもこ
ここは、登山ではなくて、本当のさんぽみちって感じ。それなのに、このすんばらしい景色

平坦な道。
いいなあ。このとんがった山結構好き。
ずんずん散歩道を進むと小川とぶつかる。この小川を渡るのだ。
下の方に写っている黄色い花見えるかな?イギリスは春になるとこの黄色い花があちこちで咲いてます。何て花かとかそんなのは、ぜんぜん不明~。
もう少しで駐車場。実は6時近くなのに、明るいんです。おまけに湖水地方は、ロンドンよりも北にあるので、日没がロンドンよりも遅いみたいです。












