フォローしているブログの方が取り上げていた2018年度の所得税改正に対する意見。
なるほど、そう思う人がいるのねーと目からウロコ!!

でも、意見が偏りすぎててミスリードしてる気がするんだよなー。

本当のところは、子供なし世帯へ増税するのではなく、高額所得者と認定されたサラリーマン世帯は増税になる改正。フリーランスはむしろ減税になる。フリーランスはサラリーマンに比して同じお金を稼ぐにしても経費がかかるから、その分は考慮してあげましょう…という。
但し、サラリーマン世帯でも子育て世帯と介護世帯は基礎控除を増やすなどの方策で増税にならないように仕組みを作ります…というのが今回の趣旨。
だから、子供がいても高校生になったら子育て世帯ではなくなるから増税になるし、子供がいなくても介護者がいたら、増税は免れる。
子育て支援の政府戦略に逆行する税制にならないようにする苦肉の策。。
ただでさえ、高額所得者は児童手当が少ないし。
子育て支援でフォローすれば良いと書かれてるけど、高額所得者に児童手当を増やしたら、それはそれで、それ以外の子育て世帯からの反発必死。自分たちも増やせ!とプンプン

これを言っちゃったら、配偶者控除だって人権蹂躙。結婚してて配偶者が一定の所得以下なら税金安くなるんだから。でも、結婚しない選択をした人への罰則とはとられないよねー。仕組みは同じなのになーキョロキョロ

財源を確保するだけが目的なら、消費税増税しちゃえばいいと思うけど、今回は働き方改革の絡みもある税制改正だから、意図が違う。

今回の子育て世帯、介護世帯への増税が免除になる仕組みに賛成の立場からすると、政府はもう少し国民への説明や国民からの理解を得る努力が必要なんだなーと思いました。

ちゃんちゃん。