我が家の愛してやまないかわいい仔たち
ふたりを
無事神様のところに戻せたので
パパは
ママがこれまで足を延ばしたことの無い北米東海岸へ出かけてきますね。
で、甥っ子も初海外体験ということで、今回はママの希望もあり、彼も連れて出掛けてきます。
「ルナちゃんも付いていくよ」
「巴ちゃんも付いていくっ!」
「そうだね、もちろん♬
家族みんなで行こうね」
今回の旅行は、うちのおっきな猫(このブログでの妻の呼称)の妹夫婦の甥っ子(11歳)の
初海外体験を積ませてあげることを目的にした3人旅。
2024年に妹夫婦の姪っ子をロンドンへ連れて行った海外体験旅の第二弾。
写真詐欺集団からなんとか逃れ、
気を取り直して7th aveをタイムズスクエアから北上します。
目指すは、セントラルパークを通って、ダコタハウスまで。
気温はお昼に近いのに、
曇りのままで、まだ10℃ほど。
寒い。
ただ歩くにはちょうど良い感じ。
セントラルパークに11時頃到着。
緑が多く、
今日は平日金曜というのに、
人通りも多く、
寂しい雰囲気は皆無。
さっき遭遇した着ぐるみ集団の
びっくり請求について、
ようやくここで甥っ子と会話。
「もぅ、これからはミッキー見たら、トラウマになりますぅう」
とっても怖かったとのこと。
そりゃそうだよね!
かわいい着ぐるみ集団のあの最初の笑顔からのホラー展開。
子供のいる観光客を狙って、
子供のいる前で、そこまでお金を無心する日々を送らないといけない生き方。
残念だな。
「俺たちは
世の為になるアイディアや貢献できるパフォームを発揮することに拘って、
両親から与えられた、命、身体、頭脳をフル活用しようぜ。
で、**(甥っ子の名前)は賢い大人になって、
ココ、マンハッタンに自分の力でまた来いよ。
俺もおっきな猫もいつでも海外で**(甥っ子の名前)待ってるから。
大人になったら、そこで再会しようぜ。」
「はいっ!」
彼はようやく気分が晴れたのか、
生き生きと公園を歩き始めた。
すると横の芝生に何やら動く影を発見。
リスさんだ
甥っ子の携帯撮影写真集
自然界で生きる生命。
そんな尊い生き物と共存し、
思いやりを持って生きる。
で、セントラルパークには馬車で周囲を巡るサービスもあるようで、
俺たちの横を通る。
一見、華やかなサービスに感じている人が多いようだけど、
なんか、
俺って動物愛護の気持ちが強すぎるようで、
全くそうは感じないんだよね。
自分のかわいい仔や、自分の両親が
このお馬さんだとして、
こんなに重い馬車を身体に固定されて、
そして鞭でたたかれて、
この広大な公園を何人も乗せて、歩かされる。
しかも横になって休むことも許されない、ずっと完全管理された奴隷の身。
このお馬さんはどんなに苦しいだろう。
どんなにつらいだろう。
ほんとは、草原を自由に走り回りたいよね。
疲れたら、草原に横たわって、
他の仲間のお馬さんとおしゃべりしたいよね。
それが命ある生き物の、この世で与えられた権利、過ごし方であるはずじゃないのかな?
実際、この公園のベンチで、人間はそれをしているわけだよね。
なんで、お馬さんにこんなひどいことができるんだろう?
で、世界の観光地では、なんで今もこんな恐ろしい馬車サービスを中止にしよう、という声があがらないのだろう?
アニマル・ウェルフェアを全ての生き物に!
そんなことを感じる。
なのに、俺はこういった馬車サービスに対してさえ、何もアクションできない、
そんな自分の力の無さが情けない。



