近くの百貨店地下にある「諸国名産」
各地の人気のお土産は、ここで買える。
急に食べたくなった「みすゞ飴」(長野)
飴というよりゼリーだけどね。
懐かしい味。
昨日は、整形外科にリハビリに行ったので、いつものコースを外れて歩いていった。
「マツモトキヨシ」が出来るらしい、その工事現場の前は桜通りになっている。
だけど、ここ数年、老化のため伐採されているのもあり寂しくなった。
新興住宅地のここは、半世紀前くらいに植樹された桜が多く老化に伴い再整備が行われている。
これも、そろそろ寿命なのかな。
老木になって伐採された幹から、新しい芽と葉が出ている。
植物の再生力に驚く。
半年、毎朝、心を浄化してくれていた朝ドラ「ばけばけ」が終わってしまう。
私の中で、朝ドラランキング一位って言っていいくらい大好きなドラマ。
面白くないっていう声もあるのだけど、なんで~
限られた出演陣で、確実に作り上げていく確かさと暖かさに、毎日救われる思い。
特に事件が起きるわけでも、ドキドキがあるわけでもない。
昨今、あの手この手のドラマが多く食傷気味になっているせいかもしれない。
人の機微を細かく描く作品に飢えているよね。
高石あかりさんの、自然な自分の中から湧き上がっていく感情を大切にしたトキちゃん。
実際のハーンさんもそうだったかもと思わせる、愛する妻に全信頼をおき、どこか救われない自分の半生を感じさせるバストウさん。
とにかく母の愛を感じさせる池脇千鶴さんのお母さん。
お母さんにしか見えん
最初は、ウザ~とワタシには不評だった(笑)お父さんの岡部たかしさん。
憎めないヤツに仕上げた岡部さん、最高のお父さんだったよ。
途中、悲しい退場をした吉沢亮さん演じる錦織さんに至っては、きっと伝説の人になるよ
最終回にむかって、亡き兄に代わって大役を担った弟の杉田雷麟くん演じる丈。
錦織のバトンが弟に渡されて重要な役目を果たすのだと思うと感無量です。
杉田雷麟くん、大人になったね~上手い役者さんです。
最後にキツイ言い方をしたイライザ。
彼女なりの「哀しみ」だったのだろうと思う。
それが、トキが回顧録を書く火付けになるのだろうね。
シャーロット・ケイト・フォックス。
「マッサン」のヒロイン。
随分、痩せたけど美しいね。
忘れちゃいけない、円井わんさん演じるサワちゃん。
あなたの存在がない「ばけばけ」なんて考えられませんでした。
サワと正田のスピンオフドラマ、楽しみにしていますよ。
30日(月)23時から。
火曜日放送の、八雲が亡くなる日の夕暮れのふたり。
音のない演出は異例らしい。
NHKでは、音が出ない時間が何十秒かを過ぎると警告音が出る仕組みらしく、制作陣は「許可」取りしての撮影だったらしい。
それは、高石あかりさんの、セリフと音が出ない中での言葉以上の何かを生み出せる能力を信じてのことだったと思う。
この女優さん、そういうとこ、誰の追随も許さないくらい上手い
つつ~と流れた涙にやられました、ワタクシ。
嗚咽しておりました
ワタシ。
夫婦が寄り添う後ろ姿の映像。
こりゃまた、なんなのってくらい訴えてくるものがありましたよね。
バストウさんのあかりさんにもたれ掛る角度とか向きとか、密度とか計算しなくてソレ
ってくらい驚きました。
八雲がトキを愛して信頼しているのが、よ~く分かるシーンでした。
なかなか無いです、こういう演出も含め、それぞれの俳優さんの演技力に舌を巻いたドラマって。
見た目の華やかさや、物語の意外性で引っ張っていくドラマは多いけどお腹いっぱいになっちゃうのよね。
だから、「ばけばけ」みたいに心の底から「良かった」って思えるドラマに、これからも出会いたい。
あと2日。
楽しみにしています。
こんなによく泣いた朝ドラは初めてだよ~(笑)











