昨日は、唐沢山城に行ってきました。

猫好きの友達と。

前回キャットフードが足りなかったので、たくさん持っていきました。

 

前回私が行った二日前に捨てられたガリガリの猫のことが心配だったので、その子が食べられるようにウエットのご飯とちゅーるをたくさん持っていきました。

 

会えるかな?元気かな?という思いで行ったのですが、亡くなっていましたえーん

売店の中に猫用品コーナーがあります。

そこに写真付きで、「短い期間しかここにいませんでしたが、病気の為㋇24日に亡くなりました」と書かれた物が展示されていました。

推定15歳と書かれていました。

 

あれだけガリガリだったから、夏を越せない予感はしていました。

でももう一度会いたかったです。

もっと早く来れば良かったと、思いました。

 

その後友達とたくさんの猫達にご飯をあげていると、友達が一人の男性に声をかけました。

私達と同じように、キャットフードをたくさん持って、たくさんの猫達にご飯をあげていた人です。

 

話を聞くと「猫を飼っていたんだけど最近亡くしてしまい、ペットロスになってしまった。ここに来ればたくさんの猫に会えるから、週一でご飯をあげにきているんですよ。お盆休みは毎日来ていました」と言っていました。

 

もしかしたら私が会いたかった子の事を知っているかもしれないと思い、聞いてみました。

そうしたら知っていました。

 

「私が見た時はもう虫の息で、怖くて近づくことができなかった」

 

この言葉を聞いて、暑い中誰も自分に近付いてくれなくて、辛かっただろうなと思いました。

唐沢山城に来て、少しは美味しい物を食べる事が出来ただろうか?

 

家に帰ってから、一人の時間ができるとあの子の事を考えてしまいます。

 

昨日は医療費の足しになるように、猫のデザインがされたお茶碗をふたつ買って帰りました。

猫用品売り場にある商品を買うと、猫達の医療費やご飯代に還元されるそうです。

友達も旦那さんにお茶碗を買っていました。

 

「可愛いたくさんの猫に会えるから、また来たい!」と友達が言っていたので、またキャットフードを持って会いに行きたいと思います。

 

週一でご飯をあげに来ている男性の話だと、「夏と冬は観光客が減るから、猫達が食べられるご飯も減る」そうです。

冬は日も短くなりますしね。

 

人の数が減る頃に行きたいと思います。

 

最後に苦しんで亡くなった、私が会いたかった子。

今度はお腹いっぱいにご飯を食べる事ができて、痛みとは無縁な幸せな人生を歩めますように。

祈っています。