着物で輝きアップ
痩せ見え着付け講師下田亜希子

衣替えの季節ですね!
最近は暑さの到来が早まっているので5月になると単衣を着る方も多くなっています。
単衣は裏がついないので
補正の仕方
肌着、長襦袢の着方
次第ではシワやヨレ、肌着の線が目立ってしまいます。
着物を初めてすぐの頃
恥ずかしい思いをしたことがありました。
当時はまだ正面や外側のことばかりが気になり
肌着、長襦袢のことまで気にかけることができていませんでした。
時間をかけて着物を着て
ウキウキ、ワクワク🎶
心を踊らせて出掛けました。
暑かったので
薄いショールだけを肩にかけて歩いていると
後ろからひとりのご婦人が声をかけてきて...
そっと小声で
後ろ姿を確認なさった方が良いですよ
と言われました。
私はすぐに化粧室に入り確認してビックリ!
お尻の辺りに横線がハッキリ入っているではありませんか!
肌着の線が浮き出てしまっていました。
ウキウキ、ワクワクから一転
それが気になって気になって
楽しさは半減
隠すこともできず
1日お尻ばかりを気にして過ごしました。
気がついた時にはすでに遅し!
外に出てからでは直すのが難しいので
そうならないためにも工夫が必要です。
①肌着はスリップタイプにする
②長襦袢はシワとりを念入りに着る
③いざと言う時には隠すことのできる長羽織を着て出かける
羽織は洋服で言うカーデガン
室内でも着ていられるので
万が一の時には頼れるアイテム
長羽織ならばなおよし!
薄着になるこの時期の必需品ですよ
