4月になって雰囲気が変わったと思っていたら、そこからあっという間に日経平均史上最高値を更新しましたアップ4/16の終値は59518円と、もう6万円目前です。私の仕事では中東情勢の負の影響を受けまくっているのですが、相場はそんなことはおかまいなしですね笑ううさぎ

 

 

毎週木曜の夕方になると日本取引所JPXから前の週の投資部門別売買状況が発表され、これを見ると「誰が売って誰が買っていたか」が分かります(こちらのサイトのまとめが見やすいです)。海外投資家が3月の下げ局面では一貫して売っていて、4月になると一転して、第1週で1.9兆円(!)、第2週で1.6兆円(!)と大きな買いに転じていることが見てとれます(4月は海外勢買いの特異月)キラキラ

 

※3/23~27週の1.5兆円を超える海外勢の売りに関しては、その多くは外資系証券が配当の二重課税を避けるため日本国内の口座に株を移すというテクニカルな売買(統計上は「海外」の売り、「証券自己」の買いとして記録される)のようです(→)。

 

個人は基本的に海外勢と逆の動きをする習性がありますが、個人のなかでも現物と信用は少し違ったタイミングで売買し、「陰の極」(セリングクライマックス)というのは、基本的に個人信用の追証や「ぶん投げ」で起きます(個人現物はこのタイミングで買います)。これまた一週遅れでしか確認できませんが「信用評価損益率」を確認しておくと、これも相場の天底を知る一つの指標になりますメモ

 

今年の2月はこの「信用評価損益率」が-3%を上回る(個人信用組がウハウハ)状態が続き、いわゆる天井圏のサインが出ていました。2月末からの調整は起こるべくして起きたと言えるでしょう。一方で、「信用評価損益率」が-10以下の水準になると追証が急増し、-20%くらいでセリクラになります。昨年の4月頭は-15.31%まで行って底打ちしましたが、今年の3月末は-7%程度までの平和な調整でした。

 

 

 

 

 

 

まだここまでは指数主導の上げで、幅広い銘柄に買いが広がっているとは言い難いので、ここから循環物色で買われる銘柄群が広がっていくといいなと思っていますクローバー

 

B'z / Heaven Knows

思いもかけないことが起きるよ 当たり前はないそれ当たり前

薄暗い記憶光を当てる 怖くなるまで見つめてやれ

いつか後ろを振り返る時に 最高の涙を流したいだけ