MTBI診断(性格診断)の結果をもとにChatGPT(チャッピー)に中学受験の相談をしてみたという記事の続きです。前回は私がENTJ型(指揮官タイプ)、次男がINFJ型(提唱者タイプ)であることをふまえて、チャッピーに相談した結果を書きました。今回は、もう中学受験が終わっている長男についても「答え合わせ」的に確認してみました。

長男
はISFP型(冒険家タイプ)になりました。見事なまでに私と全ての項目が逆です
自分でやった結果だけを教えてもらったので、設問を一部誤読している可能性もなくはないですが、超マイペースな自由人なのでこの型で違和感はないです。
ISFPはMBTIでよく「アーティストタイプ」と言われます。つまり一言で言うと「感性型・体験型学習者」です。ISFPは外発的動機(競争・順位)ではあまり燃えません。そのため、偏差値、クラス分け、模試順位、などではモチベーションが上がりにくい。代わりに、環境感受性が高いため、先生との関係、周囲の雰囲気などでやる気が出ます。
ISFPはマイペース型です。そのため、休憩、気分転換、自由時間が重要です。これを削ると効率が落ちます。
ISFPの受験は「環境と気持ちが整うと意外と強い」です。逆に、管理型教育だと能力が出ないこともあります。
中学受験のとき、日能研のみんなで仲良くワイワイ学ぶ雰囲気が長男は大好きで、そんな塾友たちと同じ学校に行きたいというのが大きなモチベーションになったのは間違いありません![]()
「休憩、気分転換、自由時間を削ると効率が落ちる」というのは見ていて分かったので、うちは中学受験の最後の最後までゲームもゼロにはしませんでしたし、読書の時間も残しましたが、長男にはこれが正解だったのでしょう。なかなか伴走の難しい型かもしれません。
ちなみに、相性が良い学校の特徴を聞くと…
・宿題が過剰でない
・自主性を重視
・探究学習
・競争が激しすぎない
・人間関係が落ち着いている
・教師が威圧的でない
こういう自由度のある進学校に入ってから一気に伸びるケースが少なくありません。逆に、合わないと「静かにやる気を失う」ことが多いタイプです。
うん、気づいてた(笑)つまり長男には日能研みたいな中学が(あれば)一番合ってるんです。
ENTJ型の私が伴走するにあたっての注意点も聞いてみました![]()
ENTJ親 × ISFP子の組み合わせはかなり対照的です。衝突することもありますが、実は補完関係にもなります。ENTJ親が戦略、道筋を作り、ISFP子が感覚、興味で進む。ただし大事なのは、ENTJ親が管理しすぎないことです。
やっぱり「管理しすぎないこと」ですね。中学受験は「補完関係」でうまくやれましたが、中学入学後は何を言っても反発されるので本人に任せています。中学受験をしていなかったらこの難しい年齢と高校受験が重なったのであろうことを考えると、高校受験の心配をせず落ち着いた6年間を過ごせる中高一貫校で本当によかったと思います。
ちなみに、国語、理科の生物・地学、社会の地理が得意になりやすく、中学受験算数や理科(計算系)は苦手になりやすいだろうと言われましたが、中学受験では完全に真逆でした
チャッピーはずれ~![]()
MTBIの型と合う中学受験塾についても確認しました![]()
前述の通り、長男に日能研が最も合っていることは自明でしたが、次男にも日能研が合っているそうです
ちなみに、ENTJ型の私にはSAPIXが合うとのことですが、塾は親よりも子どもの性格で選ぶのがよい(性格、学習スタイル、メンタルの影響が大きい)とのこと![]()
他にも、チャッピーに聞けばMTBIの型に合いそうな学校、科目ごとの対策、他、いくらでも教えてくれます
人間の性格は多面体のようなもので、どの面で切り出すかで全く違った形になるので、MTBI診断も万能ではないですが、誰にでも通じるただの一般論よりは、個別具体的な話が聞けるという点でなかなか面白いと思いました![]()




