一つ前の記事で書いたように、本当は子どもの弱みよりも、強みのほうに目を向けていたい。できないところを直すことより、子どもの持ち味が活きることを大事にしたい。そう思っていても、日々カリキュラムに追われ、偏差値という現実を突きつけられ続ける中学受験においては、気持ちがきれいに整理できないことも多々あります笑ううさぎ

受験においては苦手科目や弱点単元と向き合うことはやはり避けて通れません。そんなとき、私としては受験と教育を分けて考えるということを意識していますメモ

 

 

教育の軸足はできるだけ長所側に置きたいと思っています。好きなこと、得意なこと、夢中になれること。それは受験が終わったあとも続くその子の土台になるでしょう。一方で、受験期限つきのプロジェクトのようなものです。目標のために、割り切って弱点対策もしていきます。


とはいえ、弱点対策は本当に難しいです。気をつけているつもりでも、仕事など他の要因も含め、自分の気持ちに余裕がなくなるとつい言葉がきつくなってしまいます。声掛けは、本当にいくら気をつけても難しいものですが、なるべくポジティブな声掛けをしたいと平時には思っています(思っていても「行うは難し」で反省ばかりですあせる)。

 

 

 

 

 

 

一口に苦手と言っても中身はいろいろです。どうしても相性がよくないものは致命傷にならない水準までは持っていくという程度で程度妥協したり、その一方で訓練ややり方で何とかできるものは頑張ったりと、強弱はつけた方がよいと思っています。ただ正直なところ、どこまで粘るべきか、どこで線を引くかは、今も試行錯誤の連続ですキョロキョロ

理想と現実の間で現実解を探して、今日も試行錯誤を続けています。他の記事をはさんで、シリーズはまだ続きますメモ(→書きました)