4年後半には150点満点の国語が100点満点の理社より点数が低いようなことが続き、国語が一番の課題と次男本人も自覚しています![]()
毎日読書することを始めて3か月ほど経ち、その効果は実感できているものの、相変わらず模試で2つめの文章は読むだけで問題を解くところまで辿り着かないようなことが続きました![]()

そんななか、相棒のチャッピー (ChatGPT)に相談してみました
すると、時間が足りなくなるのは①文章を読むスピード、②設問を処理するスピード、③「完璧に読もうとしすぎる」読み方の複合要因で、うちの次男の場合は特に③が大きいのではないか、とのこと。私は「①と②の複合要因で、①が大きい」と思ってきたのですが、なるほど、チャッピーの言うことに納得感ありです![]()
これまで家で国語の読解問題を解くときは音読をしてきました。3, 4年生の段階では「てにをは」を含め一字一句を正しく読むことを身に着けるのにとても意味があったと今でも思っていますが、試験でこの読み方をしていると時間が足りなくなるのもその通りでしょう。
「試験用の読み方は普段の読書とは別物。時間不足は、訓練で比較的早く改善しますよ」とチャッピー。
私は丁寧にかつ速く読むことができますが、今の次男にそれを求めても無理です。チャッピーからは、制限時間を決め、内容理解は7割でOK、わからない語彙・表現は 止まらずに飛ばすという「制限つき黙読」で本文を読んだ後に、問題の答えやその関連個所を探しながら部分的に丁寧に読む練習「も」することを勧められました![]()
最近は栄冠もその方法で取り組んでいます。時間がない5年生ですが、この方法に変えてから国語栄冠にかかる時間が短くなり、早速効果を感じています(先日の育テでも久々に応用問題まで解けていました)。ちなみに、制限時間は目安が分からないので時間は計らず、「最短記録を目指して!」と発破をかけるのみです(時間を計って練習すると速くなることはそろばんでさんざん経験済なのですが)。
人によってボトルネックになっている箇所が違うので、「語彙力」、「読書量」、「解き方の訓練」、「制限つき黙読」…、どこを手当てすると効果が大きいかは違うと思いますが(下記の「ドべネックの桶」のイメージ)、どなたかのヒントになればと思って書きました![]()
余談ですが、次男は読書の方も最近になってようやく色々な種類の本を面白く感じられるようになってきたようで、齋藤孝先生の「ガツンと一発」シリーズや伝記(まずは『スティーブ・ジョブズ』)なども面白いと言いながら読んでくれるようになりました。少し成熟を感じ、嬉しく思っています![]()

