衆議院議員選挙は真冬かつ当日が各地で大雪
でしたが、過去最高の期日前投票数で前回より投票率は少し上がって56.26%でした
大事な日本の未来を決める選挙ですから、本当はもっと投票率が高くなって欲しいところですが、高市政権になってから政治に関心を持つ人が少し増えてきているように感じます![]()
(時事通信より)
以下、結果のみを淡々と
選挙の結果は自民の歴史的圧勝、中道の歴史的惨敗でした。高市政権への強い支持が示されたというのもありますが、中道の自滅という側面もかなり大きいように思います。なお、中道の内訳を見ると比例の上位を独占した旧公明系議員は24→28(+4、なんと全員当選)だった一方で、旧立憲民主系議員が144→21(-123)と壊滅的だったことが分かります。
維新、国民は大きくは変わらず、第三極は、山本太郎代表が議員辞職したれいわが大きく減らしたのに対し、前回衆院選時点では議席が少なかった参政党と、消費減税より社保料下げなどの独自路線で存在感を示したチームみらいが躍進しました。
(NHKより)
一方で、比例代表の得票数を見ると、世論調査の政党別支持率で見るような比率になります。この程度の支持率の差が圧倒的な議席数の差になるのが、良くも悪くも現在の小選挙区比例代表並立制です。大政党が強く政権が安定しやすい一方で、小選挙区では死票が非常に多く、多様な民意は反映されにくいとも言えます
なお、自民は勝ち過ぎて候補者が足りず、14議席も他党に譲る事態になりました。
(毎日新聞より)
さて、海外投資家は政権与党の安定を好みますし、これで予算成立や政策実行のハードルが低くなりました。また、高市政権は財政拡張的な成長投資を重視していますので、今回の選挙結果を市場は好感し、日経平均株価は2日連続で史上最高値を更新です
2日間で約3400円上昇して終値57650円![]()
先々週~先週あたりは、米当局のレートチェックで為替が不安定になったり次期米FRB議長の指名で金が急落したりと、相場が軟調な場面もありましたが、多めに株を買っておいてよかったです![]()
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