先週末は、公明党の連立離脱表明とトランプさんの対中100%関税方針で、夜間の日経平均先物が2900円安して週末を迎えていました。からの3連休明けで始まった今週でしたが、その後トランプさんはトーンをやや和らげ、相場も落ち着きを取り戻していきましたクローバー
 
終わってみれば今週の日経平均現物は、前週末比でわずかに506円安でした。8週ぶりの反落ではあるものの、“大崩れ”を回避し、相場はまだ高市総理誕生期待を継続しているように見えます目
 

 

21日(火)に首相指名選挙が決まり、与野党間の駆け引きが続いています。自民党は、ここにきて維新との連立ないし閣外協力を模索しています。維新は共同代表に藤田さんが就任したことで、高市自民との親和性が高まっているように思います。国民民主は、少し前の榛葉幹事長の会見からは自民と協力していきそうに私には思えたのですが、バックにいる連合の意向を気にしてか、じれったい動きをしています(もったいない)。

 

高市さんが総裁になってからのわずか10日あまりでも、自民党の“中身”も明らかに変わりました。特に広報の大転換。鈴木貴子・広報本部長の下で、党公式Xがぶら下がり会見の全文文字起こしをノーカット動画とセットで出す運用に移行NEW記者とのQ&Aまで文字化されます。そして高市さんはもともとXで直接発信されていますし、コメント欄も解放しておられます。

 

「支持率下げてやる」問題に象徴されるようにマスコミの報道信頼性に疑念を持ちたくなるような場面もあるなか、一次情報へのダイレクト・アクセスが整備され、意図的な切り抜きが効きにくい環境ができます。「楽しい日本」を目指していた(?)頃の自民党からは、本当に大きな変化を感じます拍手

 

 

 

 

 

民意の変化もデータに現れ始めました。総裁選直後から高市事務所経由の自民党入党申し込みが急増し、産経の報道ではわずか10日あまりで1万4000人突破とのことキョロキョロ自民党員は安倍政権時にピークの113万人をつけた後、一昨年末109万人、昨年末102万人、直近91万人と減少が加速してきましたが、明らかに支持率が持ち直していますアップ

 

21日の首相指名選挙の結果はどうなるでしょうか。個人的には月末に高市さんとトランプさんの日米首脳会談をぜひ見たいところ笑ううさぎ