中2長男ニコの読書で好評だった本を時々記録しています。

 

まず、今回書く本の中で圧倒的に読みっぷりが良かったのは『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上 延著)です。過去に漫画ドラマ映画にもなっている人気作品です。電車の行き帰りだけでなく家でも読んでいましたキラキラ

 

ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。
女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。
人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。

 

 

 

続いて『the CITY』(D.B. シャン著)。ダレン・シャン氏のデビュー作で、児童文学作家になる前に書いた大人向けのファンタジーだそうです(1巻のみ、別ネームの"D.B. シャン"名義)。ただ、長男の読みっぷりはイマイチでした。ちょっと内容が難しかったようで。

 

主人公カパク・ライミはある都市にやってきた。そしてなぜか街を支配するカーディナルというボスにより、後釜と目されるようになってしまう。しかし、主人公には自分の過去が思い出せない。どこで生まれて、どんな生活をしてきて、どこからこの街に来たのか、まるで分からないのだ。自分の過去を探るうち、主人公はとんでもないことに気づく…。

 

 

お次は、『ホーキング博士のスペース・アドベンチャー』(ルーシー&スティーヴン・ホーキング著)です。車いすの天才物理学者ホーキング博士と、その娘で小説家/科学教育者のルーシーさんの作品。長男的には、物語としてすごく面白かったわけではないようですが、宇宙の勉強にもなるという面では面白かったようです。

 

小学生のジョージは、隣に住む不思議な科学者・エリックの家を偶然訪ね、宇宙の誕生について習います。エリックは、最高頭脳をもつスーパーコンピューター・コスモスを開発していました。
スーパーコンピューター・コスモスは宇宙空間への扉を開くことができるのです。ある日、ジョージはエリックの娘アニーに連れられ、書斎から宇宙空間へ飛び出すことに成功!彗星の群れを見たり、土星を旅したり・・・。ジョージとアニーは宇宙旅行を堪能し、広大な宇宙の中で、私たちの住む地球が、どんな星なのかを知っていきます。
そんなとき、コスモスを狙う何者かが不気味に迫っていました。宇宙の「ある場所」へと誘う手紙がエリックに届いて・・・。

 

 

 

最後に、星新一の長編作品『気まぐれ指数』『ブランコのむこうで』です。長男からえー?「明日電車で読む本がない!」と言われたタイミングがあったので、私の手持ちの中から選びました。ファンタジーばかり好んで読んでいる長男の好みとはちょっとずれていたようですが、まあ面白かったという感じのようです笑ううさぎ

 

 

 

 

ドビュッシー / 月の光 (ピアノ: マリア・ジョアン・ピレシュ)

名曲ゆえに名演奏の多い「月の光」ですが、なかでもピレシュの演奏は息をのんで聴き惚れてしまうほど美しいです音譜