個人的なメモですが、中2長男ニコが最近読んだ本のうち、高評価だったものを記録しておきますメモ
  
◆ドラゴンライダー シリーズ(パオリーニ著)◆
このシリーズは数か月前に読み終わっていましたが、記録し忘れていましたのでこのタイミングで書きます。『エラゴン 遺志を継ぐ者』『エルデスト 宿命の赤き翼』『ブリジンガー 炎に誓う絆』『インヘリタンス 果てなき旅』『外伝 - アラゲイジアの物語   エラゴン』と、全巻ではかなり長いです。
 

 

 

ドラゴンライダー…竜と心を交わし、強靭な体と魔法を受け継ぎ、剣の使い手である誇り高き種族。かつて森と山脈の国アラゲイジアは、ドラゴンライダーの力で、繁栄をきわめた。影にうごめく怪人族アーガルや邪悪な勢力をしりぞけ、何千年も黄金の時代が続いた。人間とドワーフ族は友人であり、エルフ族の姿もそこにあった。しかし、黄金の時代も永遠ではなかった。ひとりの裏切り者が十三人の仲間とともに国をのっとり、善なるライダー族とドラゴンは滅ぼされた。そしていま、邪悪な力が世界を支配しようとしている。残されたドラゴンの卵は三つ。ドラゴンライダーはよみがえるのか…。「BOOKデータベース」 より

 

ハリーポッターを読み終えた頃から何度も図書館で借りてきて勧めたのですが、非常に分厚いハードカバー版(ソニー・マガジンズ)だったため、見た目の威圧感から読んでもらえず、何度も借りてきてはそのまま返しました汗うさぎ
 
今年になってからえー?「最近面白い本がない~」と言っているタイミングに「騙されたと思って読んでみ」と渡したらようやく読み始め、通学時だけでなく家でもずっと読むくらい熱中して読んでいました。だからずっと勧めてたのにニコ文庫本版(静山社)の方が威圧感がなくて最初のとっつきが良いかも知れません。
 
◆アルケミスト シリーズ(マイケル・スコット著)◆

ニコラ・フラメルはハリー・ポッターにもその名が登場する実在の錬金術師です。長男は物語の中でもファンタジー系が好きですが、特に錬金術の関係は大好きです。この本を見つけた時は好きに違いないとすぐに思いましたが、結果は大当たりでした合格

 

 

 

かつて、ひとりの錬金術師がいた。その名は、ニコラ・フラメル。古の秘儀書『アブラハムの書』を解きあかし、だれもが追いもとめたのに得られなかった、あの“賢者の石”を手にした―すなわち、不死の秘密をわがものにしたというが…。ニコラは、パリで死んだと言われている。だが、“賢者の石”についてはメモひとつ残されていない。生きていれば、七百歳に近いはずだ…。幻惑のノンストップ・ファンタジー。

 

 

長男的には上記の2シリーズがかなりの高評価でしたが、ファンタジー大好き系男子以外にはあまり刺さらないかも知れませんね。以下の本の方がだいぶ万人向けかと思います。

 

◆謎解きはディナーのあとで シリーズ(東川篤哉 )◆
たまにはファンタジー以外もということで、テレビドラマにもなった有名なこのシリーズを。読みやすい本ですね。一瞬で読み終わってました。

 

国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な『宝生グループ』のお嬢様。『風祭モータース』の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中だ。大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は”執事兼運転手”の影山。「お嬢様の目は節穴でございますか?」暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、影山は鮮やかに謎を解き明かしていく――
 
◆火狩りの王(日向理恵子著)◆
海外のファンタジーはもう図書館では選択肢がなくなってきたため、少し趣向を変えて国内作家のものを読みました。テレビアニメにもなった作品です。
 

 

黒き森を、火狩りが駆ける??。人類最終戦争後の世界。大地は黒い森におおわれ、人々は人体発火病原体に冒され発火する身体を持つ。火狩りは炎魔と闘い、人が唯一安全に扱える〈火〉を手にするために、三日月の鎌をふるう。近年、火狩りたちの間でささやかれる噂があった。「千年彗星〈揺るる火〉を狩った火狩りは、火狩りの王と呼ばれるだろう」。 11歳の灯子と15歳の煌四、彼らの運命が交差するとき、物語が動きだす??。

 

長男は今のところ通学の電車ではスマホはほとんど使わず(アプリで基礎英語を聞くくらい)、行きも帰りもずっと読書をしているようです。なるべくこのままスマホにハマらず、読書を継続してほしいと思っています。いつまで続くやら笑ううさぎ