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先日の「もう一つの母の日の話」↓の最後に少し書いた話の続きです。

 

 

「子は親の鏡」なんて言いますが、やはり子どもは親から多大な影響を受けると感じます。特に小さいうちは。

 

「私たちの体は食べたものでできている」的な感じで、

私たちの頭の中もインプットしたものでできていると私は思っています。

その「インプット」というのは本を読むことだったり、人の話を聞くことだったり、何かを経験することだったりしますが、小さい頃は特にそれらに占める親の影響が多大ですからね。

 

そこで最初の話に戻りますが、私の母は結構な心配性で、結構頻繁に「え~、大丈夫なの?」というような心配ワードを聞きました。

ネガティブとは違うんですけどね、とにかく心配性で汗

その日々の言葉の影響で、私も小学生の頃は無駄に心配性で、心にいつも何か不安があるようなところがありました。それは小1からカギっ子で、一人でいる時間が多かったことも一因かも知れませんが。

 

でも私の場合、大きくなるにつれて自分の心配性な部分が嫌だなと思うようになってきました。自分を客観視するのには、読書が役立った気がします。

そしてそう言えば、父はどっしりしていていつも何事にも動じないのです。

私は中学、高校と自分を変えようと思って父を意識し続けた結果、いつしか全然心配性ではなくなりました。

 

やはり身近にお手本がいるということはとても強いです。

頭の中にイメージが湧かないことは実行できないですから。

お手本がいて、この人はこんな時どうしてるかな、どうするかなと考えることが、何かをする時には有効だと思います。

そして強い意識で言葉づかいや思考を習慣化できれば、それが性格になっていきます。

 

私は今では「何か起きても大抵のことは何とかなるし、何ともならないことは考えても仕方ないし」という自信と覚悟と開き直りがあります。

漠然とした不安な気持ちというのは、浮かんできても早めに排除しています。

まあ心配性のままだったら、激しい競争の世界でつぶれていたでしょうし、株なんてやってられないです(笑)

 

↓関連記事(2021.03.14)

 

大学に入って親元を離れてからは、もう出会った人、本、旅行、仕事を通じて学んだこと等々、新しいインプットに占める親の影響はほぼゼロです。

それでも、大事な根っこの部分で両親から受けた影響は(良くも悪くも…)やはり今でもとても大きいと感じます。

 

そんなことを考えると、子どもへの声かけや接し方、それにどんな生き様を見せるかというのは本当に大事だと思います。

私もまだまだ親として人間として成長していかないと。

「育児は育自」とはよく言ったものですね。

 

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