日経平均は相変わらず狭い範囲でのレンジに終始しています。
高値から始まれば陰線、安値から始まれば陽線。
上がるかと思えば意外と弱く、下がるかと思えば意外と底堅く
その繰り返しです。なかなか読めません。

しかし今週はMSQ週。
どちらかに大きく動くかも知れません。
上に行く可能性を視野に入れつつも、私は下優勢かなと見ています。

ECBの追加緩和により今年世界相場を牽引してきたドイツDAXは
今日も直近安値を更新して下げており(チャート
ダウントレンド化を鮮明にしています。
NYも利上げ懸念からダウを筆頭にチャートが崩れてきています(チャート)。

信用買いを積み重ねて異次元の強さを見せている上海市場も怪しいですし
もうピークを過ぎて下落が始まっているようにも見える
ドル建て日経平均(チャート)も不気味です。

MSQの攻防で明日の午後あたりから大きく動くかも知れませんが
水、木と引き続き乱高下するかも知れません。
目先の上下に一喜一憂して売らされたり買わされたりすると
往復ビンタを食らいかねません。
気持ちに余裕を持って相場を観察していきましょう。

(※投資は自己責任でお願いします。)

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