昨晩のNY市場は普通に始まりましたが、朝見てビックリ!
ダウが-292(-1.6%)、ナスダックは-118(-2.4%)の大陰線。
耐久財受注が・・・とかイエメンが・・・とか言われていますが
理由は私にはよく分かりません。

そもそもFOMC後に上げていたこと自体腑に落ちていなかったので
理由はどうでもいいですが
理由が何であれこの鋭角な急落は甘く見ない方が良さそうです。

ダウは一気に75日線を下に突き抜けましたし
前回の高値より手前で下落し始めたことになり
上値を切り下げた格好になりつつありますチャートはこちら
直近安値17620ドルを下回るようだと深い調整になりそうです。

それを受けての本日の日経平均は
その割には軽い下げで済んでいると言えなくもないですが
前日や前々日の「押さば買い!」という動きからすると
とても頼りない動きでした。
「困ったときの日銀買い」(こちら)があったのに!
しかも今日は権利付最終日だったのに!です。

NYの動きがここからすぐに回復すれば問題ないでしょうが
少し長引きそうなら
「どうせ押してもまたすぐ戻るでしょ。押し目買いチャンス!」
と考えるのは今回は危険な気がします。

これが急落初期であるとすると
対応を誤った場合は(私はありませんが…)
2月からの利益を全てはき出すことになりかねません。
NYの調整が長引きそうかどうかを判断するため
まずは今晩のNY市場を注視する必要があります。

ただ、NYの調整が深く長引きそうな場合も
東京市場は(すぐにではなく少し待ってからになるでしょうが)
大きく下げた場合は買いの大チャンスとなるでしょう。
その場合、下げ止まりの見極めは難しいので
一気に買わずに少しずつ買っていきたいと思います。

今日は私が監視中の銘柄は軒並みマイナスでしたが
数少ない私の保有銘柄クックパッド(2193)はなぜかプラスでした。
もちろん国際のETF VIX(1552)もプラスです。
VIXはまだあまり上がっていませんが上がり始めれば一気です。
ここから来ることを期待して・・・

ちなみに最近、S&P500のVIX指数と逆相関する
VIXインバースETN(2049)という銘柄が登場しました。
日経レバ(1570)とダブルインバース(1357)のように
VIX(1552)とVIXインバース(2049)をセットで考えると
現物で実質的に売りと買いができることになりますので
戦略の幅が広がりそうです。

さあ、とにもかくにもNY市場の動向に注目しましょう。

(※投資は自己責任でお願いします。)

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