『生きるってなんなんだろう』
そう考えてたことを
はっきり覚えている
一番古い記憶は
小学校6年生の時
放課後の誰もいない
廊下での場面です。
こんばんは
石橋綾です。
特に中学生くらいまでは
私はとっても
『いい子ちゃん』
でした。
成績も良くて
先生の受けも良くて
問題行動もせず
親も安心して
放っておける
いい子ちゃん。
親に怒られないように
親に褒めてもらえるように
問題を起こさず
先生にも可愛がられて
成績もよく
おうちのお手伝いもして
親の言うことをよく聞く。
そんな子に
なろうとしていました。
だから、
私は生きている感じが
全くしていなかったのでしょう。
リストカットをして
赤い血が出ることで
『ああ、私って生きてるんだ』
そう思っていました。
ある番組の中で
ある女優さんも同じことを
仰っていました。
『おんなじことを思っている人居たんだ』
それが素直な感想です。
私は確かに
その方ほど
凄まじい人生では
ありませんでした。
でも、
自覚は無いにしろ
自分らしく
子供らしく
少女らしく
生きていなかったんだろう
そう思います。
自分らしく生きるという
意味がわかりませんでした。
自分がやりたい事は
親に怒られないこと
これが一番の重要事項。
だから
何が本当にやりたい事か
わかりませんでした。
親の機嫌を伺いながら
親が納得しそうなことを選ぶ。
きっとね、
ずっとずっと
しんどかったんだと思います。
ずっとずっと
自分が何かわからなかった
自分じゃないものを
生きようとしていた。
だから
生きている実感が
あまりなかった。
不安と怒りと悲しみと
そんな気持ちが
大半を占めていたんじゃ
ないかと思います。
ずっと長い間
心の仕組みを知るまでは
しんどい思いを
してきました。
ここ数年
悲しいことも
不安なことも
腹の立つことも
あるけれど
それ以上に
安心と
喜びと
嬉しさが多い
そんな日々を
送っています。
何が変わったか。
私の
ものの見方
心のあり方
それが変わっただけです。
しんどかった
あの頃の私が
今の私を見たら
なんとも
お気楽なオンナに
見えることでしょう。
でもね、
きっと元来の私は
お気楽な女
なんだろうと思います。
生きている実感
それはきっと
誰かのご機嫌をとるための
誰かの顔色を伺うための
誰かに褒めてもらう為の
人生をやめることで
得られるのかも
しれません。
今、私は
生きているのが
とても楽しい。
生きてる間に
生まれ変われてよかったわ(笑)
∞∞∞∞∞∞∞∞
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