(11)うつ病に似て非なる病(PTSD=解離性障害=ヒステリー)
風邪をひくと熱が出る。だから熱が出たら風邪であるというのは間違いです。足を折っても熱は出ます。
うつ気分だからうつ病である。そんな単純な診断がどうしようもなく蔓延しています。
うつ気分だからうつ病である。そんな単純な診断がどうしようもなく蔓延しています。
(10)日本PTSD学会(JSTSS)はPTSDの薬物治療(SSRI・SDA)は無効と宣言?
精神神経学雑誌2008年3月号に著名なPTSD専門医とされる飛鳥井望 がPTSDに薬物療法は無効という趣旨(本人は有効だという証拠がないと言ってるだけだと小さく書いてますが普通に読み流せば無効と受けとる方が正常です)の一文を寄せました。飛鳥井は金吉晴や兵庫県PTSD研究所副所長の加藤寛とJSTSS(日本PTSD学会)の主要メンバーです。。所長の中井久夫神戸大学名誉教授は海外のPTSD基本文献の全てを翻訳された日本精神医学界の至宝です。先生に激賞していただいた私のPTSD薬物治療論文 は今年 加藤 の手にも渡っている確かな証拠をわたし持ってます。彼らはその論文を徹底的に議論したり追試を試みるよりは、PTSD薬物治療無効を宣言することを選んだのです。
(9)うつ病ではない うつ病(と誤診されるPTSD=解離性障害=ヒステリー)しか存在しない
年間自殺者がいきなり1.5倍の3万人になる十年前まで、うつ病は(1)遺伝的な要素が大きく(2)なかなか発見できないが脳や遺伝子に明らかな損傷があるはずで (3)環境には影響されず発生率は一定で(4) 抗うつ薬ですぐ治る「心の風邪」というのが精神科医・精神医学の常識とされてきました。なぜ自称他称のうつ病患者と自殺者が激増し、さっぱり治癒しないのでしょうか?飛び魚は飛ぶからといって決して鳥ではありません。 うつ病に似た病気(PTSD)が増えてもそれはうつ病ではないのです。全く別の病気です。
(8)うつ病は既に消えてしまい存在していない PTSD=解離性障害=ヒステリーしか残っていない
爆発的に増加し自殺者も九年連続3万人を維持している精神障害は実は「うつ病」ではありません。ほとんど全てが「PTSDイコール解離性障害イコールヒステリー≠うつ病」なのです。歴史にさかのぼって説明していかなければなりません。
(7)PTSD患者大量発症の前に敗北してい く日本の精神科医たち SSRI・ SDA使いこなせず
昨年度県全域で公の場所で発言した精神科医は自分を含めて三人のみ。 PTSDについて話したのは自分一人。ほとんどの精神科医はそれまでの精神医学の枠組みで捉えることができない混沌とした現実がPTSD(=解離性障害=ヒステリー≠うつ病)の大量発生であると理解できず、発言する気概を失っています。
(6)日本の精神医学界から消滅していくPTSD JSTSS(PTSD学会)静観
2007年に高知で行われた第103回日本精神神経学会総会でも300近い演題の中でPTSDの薬物療法についての発表はゼロでした。PTSD自体も精神療法と統計が各一例。JSTSS(日本PTSD学会)はこの自体をどう考えていたのでしょう?

