
雑誌「精神科治療学」2026年3月号、ヒステリー=複雑性PTSD(ハーマン、心的外傷と回復)
身体にとらわれる心の病の歴史的変遷
→特にヒステリーを中心に
解離性・転換性ヒステリー=複雑性PTSD
であることを明らかにした
ハーマンの功績
「単回性」性暴力被害トラウマ複雑性PTSDで
自殺未遂
「手が動かない」「歩けない(足が動かない)」
解離性・転換性症状の渡邊渚さん
トラウマが身体症状に「転換」する
神経・筋肉組織は正常に存在するが
運動機能が「解離」する
2004年 新潟中越地震被災者で
毎年遺書を書き直し続けることで
外傷体験と向き合い続けた(セルフラポール形成)
渡邊渚さん
ラポール+SSRI で回復
渡邊渚さんが使用した補助具
第一次世界大戦トラウマ複雑性PTSD
(シェルショック、砲弾ショック)
解離性・転換性症状の元兵士
陸軍国府台(こうのだい)病院→現・国立国府台病院
太平洋戦争トラウマ複雑性PTSDによる
解離性・転換性症状の元兵士
国営学術情報データベース「リサーチマップ」
広島原爆遺児の晩発性複雑性PTSDの
転換性症状(筋肉萎縮・関節拘縮)が
ラポール・SSRI で「完治」
国営学術情報システム「リサーチマップ」公開
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「るいそう(極端な体重減少)・下肢麻痺など多彩な症状を呈した
複雑性PTSDに精神療法と薬物療法が著効した一例」
(広島県医師会雑誌、広島医学2005年)
膵臓癌(手術は成功)トラウマ遅発性複雑性PTSD
「摂食障害(心停止寸前)」
「解離性同一性障害」は
ラポール・ジプレキサ(SDA)で「完治」したが
下肢関節拘縮・筋肉萎縮は後遺した
国営学術情報システム「リサーチマップ」公開
解離性同一性障害(複雑性PTSD)で「悪魔憑き」としか
言いようがない症状の出現に遭遇
平気を装ったが正直ビビった
後に別の患者で全く同じ症状に遭遇したが
その時は平気になっていた
「ラポール(無意識の交流)」形成とは
「精神障害=複雑性PTSDのみ」のキュア(治療)の
場数を踏んだ治療者の「度胸」である
















